2010年04月18日
●一枚のガムを5時間噛みなさい。
たまには早く起きるか、と起きてみたものの、PCでネットチェックして2時間。意味ない。
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「なさい本」
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%82%C8%82%B3%82%A2
リンク先を見てもらえばわかるが、リアルに本屋に行ってもわかる「~なさい」といったタイトルの本の多いこと多いこと。「通帳は4つに分けなさい」「営業マンは断ることを覚えなさい」「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」「下げ相場はこうして儲けなさい」、しまいには「脳にいい本だけを読みなさい」
余計なお世話だよ、って感じるの俺だけじゃないと思うんだけど。
出版不況がこういった「なさい本」の乱立に少なからず影響してるんだろうけど、だからってなんで「なさい」なんだろうな。それとも俺から見えない別のニーズがあるのかな。誰かに「なさい」って言って欲しい、生きる指針を求めてる人が多いのかな。民主党で日本が迷走してるから個人的に迷走しちゃってる人が多いのかな。
さて、そろそろ嫁を叩き起こすか。「10秒以内に起きなさい」
2010年01月24日
●オオカミ少年の最期ってどうだったっけかな。
なんでこんなに流行ってるのかいまだにわからないツイッター経由でのお話ですが。
世界びっくり人間!ニッポン(珍)滞在記
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/07-156.html
すでに3年前に放送された番組が嘘っぱちだったってのを出演者が暴露。中国の女の子をホームステイで迎えた様子を撮影。初日から打ち解けて帰り間際には「帰りたくない」と泣いたのが真実。だけど「ニッポンに戸惑いながらも少しずつ慣れていく少女」という台本が存在し、それに沿うように間接的に誘導されて利用される家族。番組は台本に沿うように編集されたと。
昨日まで読めたブログも今日には完全閉鎖。試しに「熊本 大家族 世界びっくり人間」で検索して見れば良い。グーグルさんは正直だからそこにブログがあったことはちゃんと教えてくれる。仕事(削除)が早いのは良いんだが、虚構を守るために真実が消されるってどんなんだと思ってしまう。まあ、熊本の大家族が本当のことを言っているという証拠も無いし、事件報道じゃないしドキュメンタリでも無い娯楽番組なんだから見ている人がそれなりに感動すれば、どう作ろうが作る側の勝手だったりもするんだろうけど。だったらこの番組はフィクションだ、と明言すれば良かったのかな。
わかんないけどとりあえず、マスコミは簡単に信じちゃいけないって結論で良いのかな。ネット始める前に比べたらずいぶんと身構えて接するようになっているけど、それでも迂闊に鵜呑みにすることも多々ある。俺はもっと身構えないといけないんでしょうか。そもそも情報の重要性が増している現代社会で「信頼性の無い情報」を垂れ流している人達はこれからどうやって生き残っていくつもりなんでしょうかね。
それではまた。
2010年01月14日
●渋好みなのである。
弁当箱を買った。
二段弁当箱 曲げわっぱ(スリ) 大
http://www.uruwasi.com/bentoubako/wapadai.html

俺にしてはめずらしくそれなりに色々と見て(といっても数十個だが)5日くらい悩んだ挙句この弁当箱を買うことにした。社会人になって18年になるが、昼飯は今まで外食or買ってきて食べる、が基本だった。それを家から弁当を持参しようとしている。
理由はいろいろある。相応のコストがかかるってのもあるし、この頃はコンビニ弁当(しかもデイリーヤマザキの弁当)の割合がかなり上がって来ていて「なんでこんな美味くも無い弁当に千円もかけてるんだろう?」ということに気づいたってのもあるし、嫁も弁当を推奨している。この人の場合、たまにとんでもない失敗をするのでそれが怖いんだが。むかし一度だけ作ってもらった弁当が何から何までしょっぱくて途中で食べるのを断念したってときもあったし・・・。
俺の同期連中は妙な結束力があり、数年前までは昼となれば通常時でも4、5人、下手をすると10人くらいでつるんで昼飯を食べに行くこともあって周りから気味悪がられることもあった。嫁にはその頃から「金かかるから弁当にしろ」とは言われていた。上のエピソードも絡めてまいど悪態をつきながら断っていたんだが、弁当の味は実を言うとどうでも良くて(良くないが)、俺はこの「昼の集まり」が結構重要だと思っていた。
これはうちの会社に限らない至極一般的な話だと思うが、自分とかかわり合いの無い仕事をしている人たちが何をやって何を考えているのかってのはなかなかわからない。仕事が忙しければ雑談をすることすらない。同じフロアにいるにも関わらずまともに話したことが無い人だっている。
昼だけでも集まってご飯を食べれば、そこでそれなりの話が出てくる。仕事の話。今までやってた仕事。今やってる仕事。これからやる仕事。社内手続きの相談。ニュース、スポーツ、芸能。飲みの約束、遊びの約束。ほんとにどうでも良い話まで。全員で漫画読みふけって誰一人しゃべらないなんてときもあったが。
最後までこだわっていた俺が弁当箱を買うということは「昼の集まり」が完全に幕を閉じるということでもある。そして「昼の集まり」が無くなるということはこういった場が無くなることを意味する。悲しいという気持ちは無いが、それでいて虚しいとも寂しいともちょっと違う「疑問形」をここのところずっと抱いている。
「仕方無いんだろうけど、これでいいんだろうか。」
2010年01月07日
●384。
CR パチンコ 清水の次郎長
http://www.youtube.com/watch?v=DyUeqrVpm2E
パチンコ、スロットについてはH/W的演出のバリエーションが枯渇して久しく、キャラをとっかえひっかえして目先を変えるのがここ数年の常道となっているわけですが、中村雅俊やら黒谷友香やらを担いでドラマ仕立てのCMを作る会社まで出てきて、こうなってくるとパチンコメーカ傘下にドラマ、ゲーム、漫画、アニメやらのコンテンツメーカが揃って、将来的にパチンコ台になるためのコンテンツ作りといった方向に進むのかもしれないなと思ったりします。
となると、ネタはある意味無尽蔵ってことになって、もうなんでも良いんですよね。それこそ「CR パチンコ 織田信長」、「CR パチンコ 豊臣秀吉」果ては「CR パチンコ ゲルマン民族の大移動」とか出てきても不思議じゃないんだな。信長はドラマ、秀吉もドラマ。ゲルマン民族の大移動はさしずめ「はじめ人間ギャートルズ」もどきのアニメかなんかでしょうか。
くだらないこと言ってる暇があったら寝ろ。寝る。
2009年12月31日
●明けた夜空。
大晦日の一曲目、iTunesさんが選んだのは中森明菜の「Fin」でした。
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9月半ばにムチャぶりされたプロジェクトは関係各位のがんばりもあって、先週金曜日にとりあえず一旦完了。来月からお客さんが使い始めるのとテスト段階で出まくったバグの整理がついてないので1月はなんだかんだで振り回されそうですが、それでも「一旦完了」しただけでも評価されて良い仕事だったと思うんです。
超短納期で冗談みたいなスケジュールしか引けず、それでいてそのスケジュールで完了しないと間に合わない状況で、「本当にできるのか。つーか、やってもらわないと困る」といった何かを棚に上げた親会社のツッコミを食らい続け、一方で、「動機づけ」という概念が無い先輩の丸投げメールやら作業やらのフォローに振り回わされ、あとから出てくる新事実の対処に四苦八苦し、十分な設計ができない状態で製造に突入した結果、設計者として製造チームのフォローに回らざるをえず、そんなこんなでやる気が低下ぎみの関係各位を盛り上げつつ、弱気になったら疲れにのみ込まれるとひたすら自分に言い聞かせつつ、働きすぎだ、働くなとの理不尽なツッコミを無視していたら、気がつけば労働基準の柵の目の前ギリギリにおりましたが、それもどうにか柵越えせずに済みました。
その反動か、非常にダラダラした感じで年末年始の休みを過ごしております。僕はほとんど動かず、嫁だけが我が家を出入りしているような状況です。今も嫁は外出中。俺は頼まれた年賀状のレイアウト修正と印刷。昨日も嫁は外出。俺は家でFF。
それはさておき、今回の仕事もなんだかんだで仕上がっちゃったこともあり、各方面から感謝やら評価やらをいただいたのですが、挙句、「お前が「できない」と言っても信じない」だの、「お前を入れときゃなんとかなる」だのとそういうことを言われるのは心外なんですよね。
技術力が根底にあるべき我が社において困ったことに俺の技術力なんて無いに等しいし(若い頃にもっと頑張れば良かった)、正直俺一人じゃ何も出来ない。本当に何もできないんだよね。だから何かを成すには誰かの力を借りないといけない。その「誰か」が「はずれ」だったとしたら、この仕事だって多分上手く行かなかったかもしれない。実際、途中から入ってくれた人の進言が無かったら多分まだ終わって無いと思う。要は、今回最大の成功要因は「ちゃんとした人が集まって、集まったものがちゃんと作用した。」からで、俺は「作用」の部分で良くも悪くもあたふたしてただけなのです。そういう役回りが重要だってのも理解してますし、俺が唯一生きる場所はその部分だってのも理解してますが。
俺にどうこう言う前に集まった人達を評価するのが先だと思うわけですよ。
いずれにせよ平和な正月休みにたどり着くことができました。
来年早々嵐に巻き込まれる可能性もあるようですが、それはそれ。
今年一年ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
来年もどうぞよろしく。
2009年10月18日
●暗いところからこんにちわ。
ここ数年、毎年秋口になると毎年「ヤバいヤバい」言ってた私ですが、甘かった。
ヤバいヤバい言ってる暇があるだけ余裕があったんですな。
今日は久々の午後出社(だけど休出)なんで、こんなことも書けますけど。
平日は何か書いてる暇も無いし、元気も無い。
なんでこんな窮地に陥ったかと言えば、一言で「ハメられた」んですけど。
「プロジェクトの管理、ほとんでできてねーな」なんて思いながら一要員として設計していたらシルバーウィークの前日にいきなり呼ばれて。
「来週からプロジェクト管理やって。」
なんて一言で、知らぬ間に祭り上げられた体制図見せられて、俺の一言目。
「やられた。」(顔を覆う)
親会社の体制強化で前任者が呼ばれて、そこに俺がスライドしたってことなんだけど。
目の前のマネージャと前任者は笑ってたけど、笑い事じゃないのはその後徐々に見えてきて。
設計も残ってたし、Pj管理はしなきゃいけないしで、シルバーウィーク中から俺の作業負荷が徐々に上がり始め。でも設計優先だなんてことで、9月はプロジェクトの気になるところをピックアップだけして目もくれず。
10月2週にようやく引き継いで、Pj管理の基本を掲げてから、さて、と中身をひっくり返したら、あれもこれもどれも手をつけてちらかしてあるだけ。管理に必要なものはなんとなく準備したけど、それで終わってるというか。
俺も、お世辞にもまともなプロジェクト管理ができるとは言わないけど。
これは酷い。つーか、非道い。
例えば課題表があるんだけど、サブチームごとに4つあって集約されてないうえに、完了したのかしてないのかわからない。管理されてない。
メールで質問がやりとりされている現状も知っているし、解決していない問題があるのも知っているので、これがプロジェクトの課題全てじゃないのは間違い無いところで、昨日は送受信した2000通のメールを総ざらい。解決していない課題っぽいのをピックアップしてた。
未読メールが200通くらいあったのでそういう意味では良かったんだけど。
もちろん同じフロアの別のところでは、他のメンバがスケジュールの作成。前任者が途中まで作ったファイルを踏襲してかえって苦戦。別のメンバが品質計画やら品質管理資料の作成。数日前に笑っていたマネージャは険しい顔で報告資料作成。俺一人でやっつけることなんてできないから、三人、四人がかりで必死こいてプロジェクトの整体をやっているようなもの。
整体が終わればまともな管理ができるようになる。んだけど。
実を言うと(言わなくても)このプロジェクトは冗談みたいな短納期プロジェクトだったりして。
今こんなことやってるのに、1ヶ月半あとには現地にいたりする。
そして不幸にもクリスマスが納期だ。
千葉の、なんにもない(コンビニさえない)僻地でクリスマス。
舞浜のアレとか遠くに見えるのかなあ・・・・。
まあいいよ。俺は仏教徒だから。
平穏無事な正月休みが過ごせることだけを強く願って、死なない程度にがんばります。
2009年09月25日
●脳科学が勉強したかった、の巻。
「こども電話相談室」の相談が“リアル”になっている件
http://www.excite.co.jp/News/bit/E1253096222011.html
環境の変化(特にインターネットの普及)により、むかーし、子供電話相談室で扱われたような話はググればわかるようになり、そういう意味での「子供電話相談室」は終わったんだが、これまた環境の変化により、子供(もしくはその親や近親者)から寄せられる質問はかつてのようなほのぼのとした内容では無く、いじめだの虐待だのといった複雑な相談になり、今はそこを立ち位置として「子供電話相談室」が成り立っているという話。
まあたしかにグーグルさんにはなかなか答えられない質問ではあるかもしれないが、納得する感じとともに喪失感というか絶望感というか、もやもやしたやるせなさを感じる。下手したら俺の方が子供っぽいこと聞けるかもしれないよ。覚醒剤使用における幻覚発現のメカニズムが知りたい、とか。
では。また。
2009年05月31日
●40年の中身について。
試験が終わった途端、なんとなく燃え尽きた感じ。
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前田忠明が大泉洋&タカトシに辛口エール
http://hokkaido.nikkansports.com/news/p-hn-tp5-20070328-176287.html
「大泉は伸び盛りだね。だけどこの先、勘違いはするな、と言いたい。これまでも、てんぐになってダメになっていく芸能人をたくさん見てきたから。それと、器用だから作り手としては使えるんだろうけど、路線を決めた方がいいと思うよ。映画でもドラマでも、年に1~2本、これという(代表作になる)いい仕事をすれば。この先の展開次第。いかにいい役をできるかだ。一生3、4番手の役じゃしょうがない。地元を愛するあまり、仕事を選べなくなるのもダメだ。芝居を知っているんだから」
芸能リポーターって、ニーズがあるからこそ職業として成り立っているってのはわからなくもないが、「カメラがあれば覗きも仕事と呼べる」と桑田佳祐さんが言ったとおり、あんまり人様に誇れる仕事じゃないと思うんだ。上の記事(2年前の記事で恐縮ですが)で「勘違いするな」なんて言ってるけど、この人の言動を聞いてると、自分が一番勘違いしてねえか、なんて思う。
昨日の昼間、フジでやってた番組に出てきた前田忠明のプロフィールが「芸能一筋40年」と書かれていてツッコミを入れたってのが元の話。
芸に生きる人と芸に生きる人にたかる人。
「芸能一筋40年」と「芸能リポーター一筋40年」は天地ほどの差があると思いましたので。
2009年05月30日
2009年04月26日
●12連休決定の瞬間。
新しい沼は底なし沼だと思ってたら、それほど深くなかった話。
8月リリースと聞いて東京に来てみれば、あれもこれもどれもそれも決まってない。決まってないことを順序だてて決めましょう、というスケジュールを作ったら「短縮できる案を持ってこないと話にならない。」と一言。
「このスケジュールを信じると、ウチらが今まで何もやってこなかったことになっちゃうんだけど。」
そうです、そのとおりです、だって何も揃ってないじゃないですかとは言えず、とりあえず6月までのスケジュールをOUTPUTベースで作り直すことになったのが木曜日の話。その後、上司と打ち合わせ。メチャクチャで話にならない、なんてことを正直に話す。今の状態で8月に間に合わせるなんてどうやったって無理。抜ける方向で調整することになった。同席していたリーダー氏は打ち合わせがあるから、と途中退場。このときは、まさかその打ち合わせが夜中の1時までかかるとは、打ち合わせ内容からしてもめるとは思っていたが、誰も予想だにできなったのであった。
打ち合わせから戻ってスケジュール引き直し、の前に各メンバの作業を整理。
スケジュールを作り直しながらため息。どうやったって設計だけで8月になっちゃうよ・・・。
「ため息つくなよ・・・」
いくつかの修羅場をともに駆け抜けてきた横の姉さんにつっこまれる。ああ、ごめんごめんと謝る。しばらくすると横からため息が聞こえてくる。ため息つくなよ、ああごめんごめん。先週一週間この応酬である。しかし姉さんがため息をつくのもわかるのだ。なぜならその日俺らが担当している箇所の画面遷移が画期的に変更され、今までやっていたことが水の泡になりかけているからである。先のリーダー氏はその状況を受けて変更を最小限にとどめるべく客と調整に行ったのだった。次の日の1時まで・・・。
金曜日8時。俺と姉さんが絡んでいる見積もりの話をしている暇が無いので、始業前の30分で話をしようと言うことになり、前日終電で返ったオイラは青色吐息でどうにか出社。姉さんに「良く来たな」的な満面の笑みで迎えられる。しかし笑っていられるのもそこまでであった。
リーダー氏の議事録を見てびっくり。元請けの思惑では「カネ出さないとやらない」という認識の作業範囲が客からすると「おたくで進めてるんだよね」という決定的な認識の剥離が判明。しかも俺らの作業範囲にもかなり深く関わる部分。どうもここらへんの話のエビデンスがあるわけでも無く非常に危険な状況だと、リーダー氏の議事録が言う。他にもざっと読み流すと、保留、保留、保留の嵐。
見積もりの話も忘れて議事録を読みふける俺とお姉さん。あまりのヤバイ状況にしばし絶句。結局そのまま始業時間になり、メンバが揃ってリーダー氏から説明。みんな途方にくれる。4月中に画面を確定させたいと客先は思っているらしいが、保留事項が多く5月以降も変わることが確定的なこの状況で一体何をやればいいんでしょうか。嗚呼、俺も色々保留したい!
仕方なく過去との差分確認、成果物物定義、実装検証に分かれて作業。そうこうしている間にマネージャ到着。そのまま偉い人会議に突入し数時間。元請けが8月に終わらせるための案を提示するということになったと連絡が入る。15時のことである。
すっかりやる気のない俺は、万が一案が出てきたら続けることになるんだろうか、なんて後ろ向きなことしか考えられなくなっている。横では今日も姉さんがため息をつきはじめた。実働一週間半だが二人合わせて100回はため息をついている気がする。ていうか、どうやったって8月に収まるスケジュールなんて作れるわけが無いのだ。上司が「様子見で来週も東京」というので、「様子見るだけ無駄ですよ」と端的に反論。
気持ちの持って行きどころが難しいまま、継続の芽もあるのでスケジュールの直しを、ため息をつきながら、進める。途中、姉さんから悲しい報告が多々入る。「IDが変わってる・・・」「IDが重複してる・・・」「画面が変わった・・・」「ねえ、この増えた画面て何に使うの・・・?」
絶望的な状況の18時。上司から電話が入る。はいはい、なんですか?っと・・・。
「作業中止。」
「えっ?」
結局元請けがさじを投げ?、我々は解放されることになった。
速攻で資料整理が始まり、19時には全員撤収。
社会人生活18年目、初の経験である。
「姉さん、今までこういうことあった?」
帰りの道すがらの会話。
「ない。あたしも初めて。」
「これで良かったのかな。」
「良かったんだよ、きっと。」
たったひとつの問題は明日からやることが全く無いことくらいかな。
2009年04月15日
●新沼。
別に岩手の英雄について語るつもりは無く。
急遽明日からしばらく東京に行くことになりました。
4/29は普通に働きます。場合によっては黄金週間とやらも。
さっき家に帰ってきてからサティの「ジムノペディ」とドビュッシーの「月の光」ばっかり聴いてる。心に余裕が無くなると、ロックめいた、輪郭のはっきりした曲って聴けなくなるんだよね。自前のiTunes(音楽再生ソフト?)に「しずかなうた。」ってプレイリスト作った。ipodに入れて東京で聴くんです。今のご時世、どんな酷い仕事でも仕事無いよりはマシなんだろうけど(マシなんだろうか)、気持ちと体は思いっきり拒否してますね。
嗚呼、嫌だ嫌だ。
嗚呼、嫌だ嫌だ。
嗚呼、嫌だ嫌だ。
究極の話、仕事なんてどうひっくり返ったって良い。
とっとと開き直って、健康を維持できるように頑張ります。
2009年03月29日
●嘘業アフリカナントカ大使。
女はイメージが全てだ。
だからどんなことがあっても自分のイメージが傷つくようなことがあってはいけない。
渦巻く中、女は海外にいた。男が謝罪会見で全て自分が悪いと言い、女の両親が激怒したといった記事が載る。終いには、友人代表が女の許可を得たとのことで女性誌に男のDVを告白。それについては男も否定。かくしてそれを「許した」女は帰国後、「感謝している。」「未来形」とネガティブな発言は無し。
おかしいじゃん。だったら女性誌の発言も許可するなよ。
まあ最悪、そんなことは許してない、とか、そんな人知らないって言えばいいのか。
女の方の完全防御があまりに露骨なので、かえって胡散臭く感じるのは俺があまのじゃくだからってわけじゃないと思うんだけど。女が狡猾っていうよりは女で商売している周りの連中なのかもしれないな。果てはピーター・アーツまで担ぎ出して女のイメージアップに必死。
藤原紀香はイメージが全てだからさ。
そんなわけで一連の話は全て藤原紀香に向いていて、彼女のイメージを悪い方に向けないために別れた旦那までが担ぎ出されてる。そういう風にしか見えないんですよ、俺は、ね。
世の中のWBC熱に抗って、たまたま同時期に展開されていたニュースにかじりついたら、知りたくもないこんな話にやたら詳しくなってしまいました。以上、コプーなりの藤原紀香騒動総括。
2009年03月22日
●沼は続くよ、どこまでも。

3月2日から3月19日まで無休で働き続けた。
ていうか結局下期(10月~3月)はずーっと忙しかった。
来月から何やろうなんて言ってたけど、どうやら次の仕事は見えているみたい。
良かったのか悪かったのか。
25日を過ぎれば一区切りつくので、残りの3月は休もうと思ってる。
4月も俺の誕生日周辺は休もうと思う。
次の沼(東京かも)に行かせるのはそれからにしてください。
ところで今回の仕事も結構シビアできつい仕事だと思ってたんだけど(自分で言うのもなんだが、よく3月一杯で終わったと思う)、例によって「お疲れ様」の一言も無く次の仕事の話が始まる。「今の仕事3月一杯で綺麗に終わるんだっけ。」「終わります。」俺はコンピュータ相手の仕事をしてるけど、当の本人は機械じゃないんだぜ?褒めろとは言わん。けどせめて形だけでもねぎらってくれよ。なんて思う。ここのところちょくちょくと。
そんなこともあって、ちゃんとした人付き合いをベースにして仕事をしたいと思う、花粉飛び交う今日この頃。コンピュータを使っていても所詮人と人が交わってこそ「仕事」が成り立つわけで、面と向かって話したり、挨拶したり、褒めたり咎めたり、テレビはデジタル一直線だけど、アナログな、血の通った仕事をすべきだよなあ、と思っています。
これがまた、なかなか難しいんですけどね。
2009年02月25日
●便利になるということは代わりに何かを無くすということでもあります。
CIRCUS 3月号
http://www.circus-net.jp/contents/contents_index01.html
深田恭子が表紙のCIRCUSっていう雑誌で、元BLANKEY JET CITYのボーカル 浅井健一氏がコラムを連載しているんだけど、今月のコラムは凄く良かった。かいつまんで言うと、
「コンピュータはたしかに便利だ。人々がありがたがるのもわかる。だけど便利であるはずのコンピュータのお陰で人は昔よりももっと働かなければならなくなった。人がテクノロジに追い立てられている。そりゃあパンクする人も増えるよな」
的な話。実際そうだと思う。コンピュータの発達は利便性、生産性の向上に繋がったけど新しいサイコな悩みを人類にもたらした。例えばメールは便利だがそれによってコミュニケーション不足なんて問題に繋がっている。隣に居るヤツにメールでお願いごと。メールしてそれで終わり。ひとこと口頭で伝えるだけでも随分と違うのに、「メールを送ること」が完了した時点でコミュニケーションの扉を閉じてしまう。結果メールの往来だけが増えて、一番酷いときは一日300通のメールに目を通していたこともある。俺より酷いケースだと一日1000通のメールを受信してた人もいる。もちろん全部目を通すのは無理なので、自分宛に絞って読む。結果、読み飛ばして伝わらずに終わる。毎日300通メール受信してた頃は、1日休むことでそれだけの未読メールが溜まってしまうのが怖くて休むに休めなかった。
メールに限らずコンピュータというツールの利便性を最大限に享受するためには、そこにあぐらをかかず、大昔から存在するコミュニケーション手段をきちんと行使する必要があるのかもしれないと思う。もっと厳密に言えば、対面での会話だったり電話だったり、そういった従来のコミュニケーションを補うといった位置づけでコンピュータを使うのが、正しい位置関係なのかもしれない。
逆説的に言えば、コンピュータさえ無ければこんな苦労はしなくて済むんだけどね。
2009年02月19日
●じっくりコトコト煮込んだ何か。
仕事の都合で過去2回ドタキャンした健康診断を受けるべく、最寄り駅から徒歩20分ほどの病院に向かう。朝9時前のことである。
受付で問診票を提出。尿を採って持って行くと、レントゲン撮影をしてきてくれと言われて移動。そこで20分ほど待たされる。長椅子に座っている最中、俺を挟んで座っている知り合いらしい男女がずっと話していた。俺がどいた方が良いんだろうな、だけど圧力に負けたみたいで嫌だなとループし続け20分間葛藤。待たされた割に撮影はあっという間に終わる。受付に戻れと言われて戻る。9時30分頃。
受付でレントゲン撮影を受けた旨話すと少し待っていてくれと言われ、室内の長椅子が埋まっていたのでその横で立って待つ。しばらくして「時間かかると思うから向こうのソファに座ってて」と言われ移動。やることが無いので仕方なく寝る。
しまった、と思い起きる。9時40分。呼ばれた気配は無い。10時までに会社に行く予定だったが無理そうなので病院を一旦出て電話。11時に戻ることにする。俺あてに伝言があったとかでその相手とちょっと仕事の話。
慌てて戻る。9時50分。呼ばれた気配は無い。やることが無いので仕方なく寝る。
しまった、と思い起きる。10時10分。呼ばれた気配は無い。寝る。
しまった、と思い起きる。10時30分。呼ばれた気配は無い。仕方なく院内を散歩。
戻ってきてようやく呼ばれる。10時40分。身長。伸びた。体重。太った。血圧。増えた。まずい。あとは問診だけだが、室内の長椅子は満杯だ。外のソファに戻る。やることが無いので仕方なく寝る。
もはや起きたところで、しまったなどとは思わない。場末の病院で泰然自若とする俺。時間は11時。もちろん情勢に変化は無い。また寝る。
呼ばれて起きる。11時30分。ついに問診だ。ヒャッホーイ。満を持して診察室に入る。看護婦さんが一人。あらかじめ記入した問診票に従いヒアリングを受ける。「では、次は先生の診察になります。」「この後ですか。」「しばらくお待ちください。」また、待つ、のか?11時40分。
寝ることすらできなくなってひたすら待つ。そして待ち続けた俺に最後のお勤めの声がかかった。11時50分。医師の診察だ。これで最後だ。ウッホホーイ。
「コプーさんね・・・」
「はい。」
「肥満ですね。」
結論が出た。昼12時、病院滞在3時間目のことだった。
2008年12月19日
●世界には自分に似ている人が三人いるとかいないとか。
新しい言葉が次々編み出されて、それは全部体の良い言い訳に使われる循環。
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例によってアホみたいに忙しい日々を送っています。
おそらく疲労(特に眼精疲労か?)から来る肩痛、首痛、果ては頭痛に悩まされております。今も痛い。
でも簡単に休むコトも出来ず、とりあえず午前だけ休んで午後出てきたら色々言われちゃいました。人のこと気にして休めない人は休めないままぶっ倒れるまで働き続ければええ。俺は自分がぶっ倒れたらどうなるかわかってるから適宜休んでるんですけどね。まあ、どっちが正しいかわからんけど。
そんなわけで午前休んでちょっとだけ上向いた体調を騙し騙し今日も頑張ったんですが、やること多すぎて、「ああ、腕がもう二本あれば倍のスピードで働けるのに」とぼやいていたわけですよ。そしたら前の席の女性が割り込んできました。
「でもさ、コプーちゃんの頭脳はひとつなんでしょ。それじゃ腕が四本あっても宝の持ち腐れじゃないかな。」
「ああそうか。そですね。じゃあやっぱりもう一人必要ですね。」
「それで本物のコプーちゃんが指示して、そのもう一人が働くのね。」
「違いますよ。完全分業制です。」
「ああ。それじゃ適宜情報共有するのね。」
「そうです。」
「オデコくっつけて想いを伝えるんだ。」
「それじゃまるっきりパーマンのパクリじゃないですか。」
「じゃあどうやるの?鼻赤いんじゃないの?」
「接吻ですね。鼻は赤くありません。」
「ええっ。二人のコプーちゃんが私の目の前でキスするの?」
「そうです。お見苦しいところをお見せして申し訳ありませんが、伝えたい分だけ接吻をしないといけません。重要な情報はそれだけ濃厚な接吻が必要です。僕と。僕が。息が続きませんから、合間合間にくちびるが離れるんですが、片方の僕が『それってどういうこと?』と聞くともう一人の僕が『それはね・・・』と言いながらもう一回接吻して情報交換するんです。ブチューと。」
へえ、そうなんだ、といったM女史は既に笑っておりませんでした。
文字にして思ったんですが、たしかに酷い話ですね。
2008年12月12日
●俺の体はアスファルトで出来ている。
古賀誠さんを、川島なお美風に表現するとこんなところだろうか。
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たばこ増税絶対反対
http://www.tobacco-zei.com/
たばこ増税見送られたみたい。
消費税のことも明言を避けたみたいだし、窮地の自民党としては一人でも敵を減らしたいんだろうな。そんなことをしても、どんなことをしても次は負けると思うよ。そして民主党が勝つんだ。俺は頼まれても入れないけどね、民主党。
で、誰が総理大臣になろうが文字通りの難局なんであっという間に引きずり下ろされて次にお鉢が回る。自民党に戻るんだよ、たぶん。だから、変態の山崎を筆頭に自民を離れて民主に合流しようとしている人が何人かいるらしいけど、頭悪いなあ、と思うんだよ。まあ変態は次の選挙で落ちるんだし(落ちるんだよな?)どう動こうが勝手だけど。で、自民党の中でも足の引っ張り合いが当分続くと思うんだ。政治なんてどこにもない。政局政局また政局だよ。
だからね、政治をするには足をひっぱられようが何を言われようが漢字が読めなかろうが(読めた方が良いけど!)、居座るくらいの根性(もしくは鈍感力か?)がある人がトップに立たないと今の日本じゃまともに政治なんて出来ないんじゃないかな。
「後ろから鉄砲玉撃つな」 “反麻生”の動き叱責 自民派閥総会
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/203780/
「後ろから鉄砲玉を撃つことは絶対あってはならない。それが一番、支持率を下げるんだ。選対委員長として恥ずかしい」古賀派会長の古賀誠選対委員長は派閥総会でマイクを握ると、塩崎恭久元官房長官の方に向き直り、すごんでみせた。塩崎氏は渡辺喜美元行革担当相らと「速やかな政策実現を求める有志議員の会」を結成し、麻生太郎首相に批判的な姿勢をとってきた。
会合の後、びびった塩崎が古賀のところに行って言い訳してたらしいけど、道路族が強いのも、一番上に妖怪が居座ってるからかもね。
あれ、タバコ止めた俺は偉いな的な話に持って行くつもりが古賀誠賛美に変わってしまった。
ではまた明日(以降)。
2008年11月25日
●着ぐるみ稼業は同情すべき職種である。

ガチャピンがヒマラヤ山脈の登頂に成功
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081117-00000025-oric-ent
国民的キャラクター・ガチャピンが17日(月)、“世界の屋根”といわれるヒマラヤ山脈の5520メートルの山「ヤラピーク」の登頂に見事成功した。ガチャピン一行は、自然保護の大切さを訴えるため、頂上で「LOVE NATURE」のメッセージを送った。
これ、もの凄いことですよ。偉業です。偉業。
地元の祭に企業として参加するってことになり、若手が持ち回りで着ぐるみを着ることになったんだけど、そのうちの一人が「僕はこんなことをするために会社に入ったわけじゃありません!」とかなんとか駄々をこねて、じゃあ誰にやらせるかって話になったらしく、そこで2年目~9年目の連中をすっ飛ばして当時10年目の俺に依頼が来て、誰もこんなことやるために会社にいるわけじゃねえよな、と愚痴を聞きついでにまあ面白そうだからってんで安請け合いしたんだけど、これが地獄の一丁目。
祭のスタートに併せて着ぐるみを装着。中のおっさんとは無関係に可愛げのある着ぐるみは子供からお姉ちゃんにいたるまで大人気で、女子高生風情とハグのし放題だったんだけど楽しかったのはそこまで。
夏祭りの着ぐるみはイコール歩くサウナ。数百メートル歩いただけで俺の吐く息で視界は結露し周りはまったく見えず、吹き出す汗をぬぐうことも出来ず、しかし周囲の声には反応しなければならず、最初はサンリオピューロランドも真っ青な可愛げのあるポーズ(膝を軽く折り曲げ、体を若干斜めにし、両手を目の前に掲げて振る)で対応していた俺だが、意識が混濁しはじめてからは、お付きの人間が「左」と言えば左を向いてポーズ、「右」と言えば右向いてポーズ。そのポーズもいつの間にか「バンザーイ。なしよ。」的な古典をやるのが精一杯という有様であった。
閑話休題。
まあそういうわけで、着ぐるみって結構ヘビーな空間で結構な運動量を要求されるので、↑の写真撮るのも一苦労だと思うんですよ。まさか着ぐるみきたままヒマラヤに登ったなんて信じるわけにいかないんで、瞬間的にポーズを撮ったんだと思いますけどね。
それよりもガチャピンのやることがちょっとずつエスカレートしてるのが気になりますね。子供番組のマスコットキャラクタなんだから、シャレで色んなスポーツに挑むのは良いけど、そこらへんで止めとくのが色んな意味でベストだと思うんですよ。大人が見て「すげー」なんて思うようなことをする必要は全くないんですよ。だって、6歳の姪っ子にこの話しても通じないと思うし、それってガチャピンの使命からしたら本末転倒なんじゃないかと思うんですけどねえ。
2008年11月09日
●反面コプー。
perfume 「Dream Fighter」拝聴。
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別のブログと併せて都合5年書き続けてきたけど、酷い話を書いちゃったな、と我ながら思った。書いちゃったものだから消さないけど、後日読み返して嫌な気分になったのは初めてかも。色々と肝に銘じよう。申し訳ありません。(誰に言ってるんだろ)
まあそれはそうと、泥沼まっしぐらだな、今やってるこの仕事。
2008年11月04日
●「知らんて。」
ついさっきまで働いてました-。
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この頃の口癖。
自分の仕事が泥沼なわけじゃなく、上の勝手な判断で泥沼に組み込まれたせいか、いまいち腹がくくれない自分がいます。しかも仕様をほとんど知らない外様の俺を一番ホットなところに組み込み、今までの未着手を棚に上げて「あれはこれは」と聞いてくる。
知らんて。
なんか言われてもすんなり受け取れない。そう思うんならもっと前にやれば良かったんじゃん。
最初からみんな集めれば良かった。だったらとっとと集めれば良かったじゃん。
会議の段取りをもっと考えろ。だったらアンタが考えればいいじゃん。
俺は知らんて。
さらに俺をここに突っ込んだ張本人は12月から始まる西日本方面の仕事に俺をリーダーとして突っ込みたいらしく、「計画作ったらとっとと抜けろ」なんて言う始末。強化の一環で入れて客にも顔が割れてる俺が12月で抜けられるはずが無いと思うんですが。西日本の仕事、俺が適任なのは百も承知ですが他の人にやらせればいい。
俺は知らんて。
どこかで無責任にならないととてもやりきれない。だけど7時間後には東京にいるし、10時からは何食わぬ顔で会議の司会やって、「あれはこれは」言われながらまた一週間があっという間に過ぎ去っていくんですよ。
今の仕事がどうなろうが俺は知らんけど、自分の健康だけはきちんと守ろうと思ってますー。
2008年10月22日
2008年10月16日
●キング花子。
「三浦和義も死んだことだし、婆さんもいつ死ぬかわかんねえから来てみた。」
「ああそうかい。今ちょうどテレビでやってたよ。」
その後、「PEACE POT MICRODOT」についてお茶飲みながら話す。
おとといのできごと。
憎まれ口っていうかある意味本心で、年も年だし本当にいついなくなるかわかんないので、死んでから後悔するのも嫌だし、近場に住んでるんだから、短い時間でもちょくちょく出かけようかなあなんてこの頃思ってるんですよ。
2008年09月11日
●心の傷に効く温泉を紹介してくださいの巻。
銀山温泉 藤屋の名物女将 藤ジニーさんがアメリカに帰っちゃったらしい。
日本一有名な“金髪女将”家出騒動に温泉街“困惑”
http://www.zakzak.co.jp/gei/200808/g2008082821_all.html
ジニーさん目当てに遠方から訪れるファンが後を絶たず、不在を知るや一様にがっかりした表情を浮かべるという。一連の騒動に対し、藤屋は「女将は現在、所用と仕事が重なり長期にわたり不在にしている。いつ復帰するかは分からない。理由についてはプライベートなことなので、コメントは差し控えたい」としている。
ついにサッカー日本代表中継にも勝っちゃったテレ東の旅番組で、遙か昔に若き日の藤ジニーさんを見て以来、いつかは行きたいとうすーく思っていたわけだが、女将がいないんじゃしょうがないよね。がっかりする気持ち良くわかるよ。
このニュースを知らずに万が一大枚叩いて藤屋旅館に泊まりに行った日には、ウチの嫁(ただいま骨折中)に色々言われるところでした。詰めが甘いとか、段取りが悪い、とか、行く前に調べろ、とか、果てはさすがコプープレゼンツはずれなしどころか当たりが無いな、とか・・。
僕より先にがっかりした人達も連れの人に同じような口撃を受けていないか、それだけが心配です。人生悪いことばかりじゃありません。お互いがんばりましょうや。来世。
2008年09月10日
●ムラサキの履歴書。
前のエントリ絡み、とあるところで見つけたネタを貼っておきます。
経歴は適当なんだろうけど、それにしても中島と早川さんとサブちゃんが凄いことになっている。
とりあえず、中島はいいところたまのレギュラーも2番バッターが関の山な感じで(それでも凄いが)、早川さんは社民党あたりにいそうな雰囲気。
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フグ田サザエ 川村女子短大中退
フグ田マスオ 早稲田大商→海山商事
フグ田タラオ かもめ第三小学校→海城中→海城高→明治大経営→フリーター
磯野カツオ かもめ第三小学校→区立中→都立中→花沢不動産
磯野ワカメ かもめ第三小学校→区立中→都立高→北里大看護→北里大学病院
磯野波平 尋常小学校→丁稚奉公→リーマン
磯野フネ 日本女子大波野ノリスケ 東京大法→講談社
波野タイコ 立教大経済
波野イクラ 慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高→慶應義塾大経済→ヒモカツオ担任 東京教育大
中島 かもめ第三小学校→区立中→國學院久我山高→法政大→広島→ドジャース→ロッキーズ
橋本 かもめ第三小学校→区立中→都立高→フリーター
西原 かもめ第三小学校→開成中→開成高→東京工業大→富士通
花沢花子 かもめ第三小学校→区立中→都立高→明海大不動産→花沢不動産
カオリちゃん かもめ第三小学校→区立中→都立高→青山学院大法→丸の内OL
早川さん かもめ第三小学校→区立中→都立戸山高→慶應義塾大経済→JETRO職員→衆院議員
堀川君 かもめ第三小学校→区立中→日大鶴ヶ丘高→日本大法→世田谷区役所
ミユキちゃん かもめ第三小学校→区立中→都立高→美容専門学校→美容師
リカちゃん かもめ第三小学校→桜蔭中→桜蔭高→ケンブリッジ大→国連職員伊佐坂難物 早稲田大第一文中退→作家
伊佐坂お軽 日本女子大
伊佐坂甚六 早稲田大理工(三浪)
伊佐坂ウキエ 東京理科大理工→NEC穴子 専修大法→海山商事
部長 早稲田大政経→海山商事
三河屋店主 東京商科大
サブちゃん 一橋大法→サントリー→三河屋
2008年08月24日
2008年08月17日
●夏の懺悔室。
ボルト9秒69世界新で優勝/陸上
http://beijing2008.nikkansports.com/athletics/f-sp-tp0-20080816-397315.html
レースを見て、不謹慎と思いつつも、ソウルのときのベン・ジョンソンを思い出した。
あのときよりも圧倒的に余裕のレース運び。ゴール前10メートル、あの状態で流して世界新記録。前人未踏の9秒68。最後まで流さずに走りきったらあと0.05秒くらいは縮められたんじゃないだろうか。
正直言って、不自然なほどに速いと思った。ごめんなさい。
2008年08月15日
●母なる国のすることは。
鈴木引退へ、衝撃の連続1本負け/柔道
http://beijing2008.nikkansports.com/judo/f-sp-tp0-20080814-395957.html
オリンピックにもいい加減食傷気味で、朝方、実家に帰る嫁を送った後は、破れた障子の張り替えをやりつつ、休憩時間はひたすらスカパーでウルトラセブン一挙放送を見てました。そんなわけで、北島の金メダルはぎりぎり目にしましたが、鈴木がやられたのは23時を回ったあたりになってようやく知りました。俺が汗だくになりながら障子紙を障子に貼る奥深さにもんどり打ってる頃(ていうか俺が不器用すぎるだけなんだけど)、鈴木氏ももんどり打ってたわけですか。いや、大変だ。
そんなわけで柔道はさっぱり見ないままここにいるわけですが、鈴木氏に限らず、柔道周辺で言われてるのが、「柔道じゃなくてJUDO」ってやつですね。柔道の母国たる日本がJUDOに対応できずに負けていく。勝ち方にこだわる日本の柔道と、勝てばいい世界のJUDO。
日本の柔道家もJUDOに対応していかなければならないっていう論調があるけど、それってどうなのかなあって思うんですよね。柔道って「道」ですからね。拘りや美学があってしかるべきモノだと思うんですよ。柔道との向き合い方、勝ち方への拘り、柔道家としての美学・・・。「勝ち」に拘ったら美学もへったくれもない。組むのをひたすら避けて谷亮子に勝った奴もそうだけど、美しくないよ。こんなの柔道じゃない。正々堂々って一体どこ行ったんだよ。
俺が思うに、母国たる日本がやることはJUDOに適応することじゃなくて、JUDOをもう一回「柔道」に戻すことなんじゃないのかな。このままじゃ「JUDO」は「柔道」じゃなくなっちゃう。国際柔道連盟の理事に日本人がいないってのもビックリだけど、外様に好き勝手やられた挙げ句、「我々がそれに合わせましょう」なんて、どこまでお人好しなこと言ってんだと思うよ。
このままじゃ近い将来、「柔道と似ているが全く別の競技」に日本の柔道家が参加することになるよ。そして負けるたびに「世界のJUDOに合わせて・・・」なんて言ってたら、いつかこの世から「柔道」は消え去るかもしれないね。だって母国がJUDOをやりだしたら誰が柔道をやるんだよって話。
今日の悪夢。
2008年08月03日
●ザッツ・オンリィ。
加藤鷹の手
http://www.e-nls.com/pict1-3404-1217
この商品はその鷹の手を模り作った樹脂模型でありまして、加藤鷹のスペシャルテクニックを味わいながら浮気または3P感覚に浸れてしまいます。模り商品は実用性がない場合が多いのですが、この商品に限って言えばブラボー!。恐らく作り手も想像していなかったんじゃないかな?これほど素晴らしい商品になったことを。指の先端までローター以上の振動がありGスポットを狂うほど責め立てます。アイデアも実用性も両立した久々に背筋が凍った秀作中の秀作です。
※ハンディバイブ・マッサージャーは別売りです
久々に背筋が凍った秀作中の秀作です。
この記事書いた人の背筋が凍った商品って他にどんなのがあるんだろう的な興味。
2008年07月14日
●さよなら重田さん。
来週火曜日に客と対決。争いごとが大っ嫌いなので憂鬱なんですが・・・
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[linux-users:100202] メモリ空間
http://search.luky.org/linux-users.a/msg00153.html
googleって怖い。
5年前の記事だけど、会社の元同僚の消息がわかったりしちゃう。
これで例えば、この人がすごいデブで時間と金に極端にだらしなく、借りた金は返さないわ(俺は一銭も貸してないけどひどい人は百万オーダーで踏み倒されたみたい)、遅刻を繰り返した挙げ句、客先に直接行くからと言うもんだから午後に客に電話したら「来てない」て言われて嘘がバレるわ、8時30分に絶対来る、と逆ギレ気味に言ったくせに10時にやってきたその言い訳が「ちくしょう、銀行のキャッシュディスペンサが全然空かなくてさ」とか、毎年有給休暇が9月頃に無くなって挙げ句の果てに休暇表にボールペンで枠を書き足して申告、もちろん通らなかったんだけど、それを聞いた答えが「なんで?」と言ったとか、ビルのエレベータホールの片隅で大きな体を小さくして「ですから明日中に返しますってば」と明らかにサラリーマンなんとかと思しき連中からの取り立て電話に対応してたとか、そういう感じで最後は誰にも信用されなくなってコンピュータ会社でコンピュータを支給してもらえずにじり貧で会社辞めたんだけどその後の就職がうまく行かなかったらしくて、「妨害するのは止めてくれ」と会社に電話してきたとか。
そういうところまでわかったら、サービスとしては悪い意味でヤバいよな、と思うんです。
ちなみに、この重田さんだけど、2003年を過ぎて全く消息が途絶えています。
8割くらいの確率で死んだか殺されたと思ってます。
厳しい言い方だけど、サラリーマンなんとかが彼を放っておくわけがないので。
2008年07月10日
2008年07月03日
2008年06月25日
●赤磐市に行ってみたい。
つちのこ情報【つちのこって?】
http://www.city.akaiwa.lg.jp/tutinoko/tuti.html
A型でもB型でもアダムスキー型でもいいんだが、地方自治体のWebサイト的にどうなんだ、と思いました。捕獲装置に捜索風景、終いには「つちのこワイン」て。こんなんアピールポイントにしていいだろうか。いやむしろこんなんだからアピールになるんだろうか。
今日の客先プレゼンで、「アピールポイントは?」と聞かれ、身内から無茶ぶりされた挙げ句に用意してなかったものだから格好悪くもドギマギしてしまったんだが、つちのこの話でもしておけば良かったんだろうか。
「つちのこといふのは-、えー、A型、B型と種類が分かれましてえ、いびきをかいたり、まばたきをしたり、ジャンプ、しかも5メートルもの高さでジャンプしたりしましてえ。」
こんなかんじだ。(どんなんだ?)
ただでさえ、家に携帯を忘れ、たった一人クールビズで参上した挙げ句たまたまネクタイのスペアを持っていた営業部長から借りる羽目になり、なおかつ客先5名との名刺交換、2人目で名刺が切れた俺だけに最後の粗相としてチャレンジしても良かったのかもしれない。
ていうか、例によってヤバい仕事なのでぶっ壊した方が俺の健康のためだったのかもしれないよ。
そんなわけで明日は5時起きでもう一回東京です。新木場と田町。
2008年06月22日
●魅惑のくちびる。
鼠先輩ってのを見ました。へーて感じです。
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アナゴさんの嫁さん。
http://wayohoo.com/zakki/neta/angaosan.html
某サイトでアナゴさん画像を無断借用している私ですが、その割にはアナゴさんのことを全く知らないなということに気づいたんです。んで、色々つぶやいていたところ、アナゴさんには(よく喧嘩している)奥さんがいるということをご教示いただきまして、↑のブログに貼られた絵がそれってわけです。

その女の色香から一部にファンを持つと言われるタイコ(ノリスケの嫁)よりかわいくないか。しかしながら、アナゴさんの奥さんは群馬の出なので凄いかかあ天下らしいです。一部ご紹介すると、、、
サザエさん市場
http://www.sazaesanitiba.com/anago.htm
サザエさんがマスオの財布に千円しか入っていないのでお金を入れてくれたという話を聞いて、アナゴさんの奥さんは、「財布から借りていくことはあっても入れてくれるということはない。」
他にも「食事のしたくと後片付けは、奥さんに仕込まれている。」とか「奥さんは恐い。アナゴさんがお面を買って帰り、それでおどかそうとしたら、逆にホウキでたたかれノックアウト。額に傷をつくる。」とか。
ちなみに子供もいるんだけどアナゴさんには全然似てないし、アナゴさんに名前は無いけど、奥さんには穴子タカ子て名前があるそうです。ていうか、あの強烈なルックスのDNAが伝わらないってひょっとして。。。。
以上、スキャンダラスな含みも持たせつつ、真夜中のアナゴ講座でした。おやすみなさい!
2008年06月18日
2008年05月26日
●白髪鬼<white haired devil>
スラムダンクの名台詞「バスケがしたいです」の1コマ前をちょっと変えたら、

ただただ可哀想な三井君がそこにいました。
2008年04月26日
2008年04月21日
●おいしい水の横においしい酸素でも置くか。
姐さんのネタをパクることにした。
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毎年30万人が死亡。深刻化する中国の大気汚染
http://premium.nikkeibp.co.jp/em/column/itou/20/index.shtml
4年前の話で「今は改善している」というのならよい。そうではないのだ。同紙は中国環境保護省の別の専門家の話を引用して、「近年の(大気汚染による死者などの)データは2004年とだいたい同じ」と伝え、2005年以降も毎年約30万人が死亡していることを暗に認めたと報じた。2004年だけでなく今でも続いている、ということだ。さらに中国気象局当局者は、大気汚染の原因となる二酸化硫黄や光化学スモッグの原因とされる炭化水素などの排出量が現在のペースで増え続けた場合、「2010年に都市部の住民が普通に呼吸できるかどうか保証しがたい」と、懸念を表明したという。
これについてどうにかしようとしてるのかしてないのか、チベット問題がクローズアップされすぎて全く見えないのだが、仮にこれについて何かやろうとしても13億の統制って取れないだろうなあ、と思うんですよ。あの国の人たち、「自分さえ良ければ」的なところ大有りだし。つまり、中国のパワーの源は13億という人の数だと思うんだけど、それは同時に課題の根幹でもあるんだろうな、なんて思うこの頃。いまさらで申し訳ありませんが。
チベットの独立を許すと台湾がだまってないだろうし、内陸部でも伝わってこない、中国的にあまりよろしくない問題も色々あるらしい。だけど分裂しまくって残ったのはセルビアだけみたいなユーゴスラヴィアの二の舞はありえないってわけですよ。中国の中の人に言わせるとこんな感じ。でも中国の人に13億の人間を平和的に統制することはどうやらできないんじゃないかとも思うこの頃なわけです。近日中にうちの会社の近くに出現しそうなフリーチベットの問題は氷山の一角。天安門のアレだって力でねじ伏せたじゃないですか。でもそれって一番やっちゃいけないことだと思うのね。
もともと数十に分裂してた国なんですから、いっそのこと昔に戻ってそれぞれの国で頑張れば、なんて思う三国志ファンの私。そうすればチベットも台湾も問題じゃなくなるし、単位も小さくなって統制も取れるようになるかもしれませんよ。あー、でも三国志チックな争いごとが増えたりするのか。そうしたらいっそのこと捲土重来。劉さんや孫さんにはぜひぜひ頑張ってもらいたい。
どうですか、このひどい落とし方。
2008年04月13日
●100円坊主の温泉イリュージョン
聖火リレーのイリュージョンが話題のこの頃だが、昨日出かけた温泉でちょっとした窮地。
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風呂上がり、ロッカーからバスタオルを取り出して体をふく。
ある程度粗くふいたら体重を量る。これがオイラの定型だ。
昨日もいつもどおり体重を量った。十年前なら風呂とサウナで1キロは痩せたもんだが、基礎代謝が下がったんだろう、この頃は6~700グラムがいいところだ。500mlの水を飲んだりするとほとんど変わらなかったりする。昨日も200グラム。この頃は毎度、徐々に老いていく自分を実感する瞬間だ。
うーん、と思いながら振り返る。おやっ?あれっ?
俺が使っていたロッカーがしまってるじゃないか。しかも。
鍵がささってない。
あれー、閉めたっけ?っていうか、鍵どこだっけ?徐々に泡立つ私のこころ。
ホームポジションたるオイラの手首に無いし、周辺探しても見あたらない。周辺にないならと脱衣所を見回るがやはりない。っていうか何が不思議って、ロッカーに鍵かけるための俺の100円は外にあるわけで、俺の行動範疇において、俺のロッカーは開けっ放しのはずなのだ。つまり言い換えると、俺が体重を量っている間に、どこぞの誰かが鍵かけて風呂に入っていったってことになるのだ。
しかも、俺の服やらメガネやらが詰まったままのロッカーを、だ。
うーん、なんでだ?わからん。混乱する私。周辺のロッカーに入れたのに間違えて俺のロッカーの鍵閉めたのか?なんて思って周囲を見たけど、それらしき跡はない。ひょっとして俺、このロッカーじゃなくて別のロッカーに入れたのに勘違いしてるんだろうか、ともう一度周囲を見たけど、そんなこともない。
あきらかに俺のロッカーの鍵を、誰かが、わざわざ100円投入して鍵をかけて風呂に入っていったのだ。
なんで?と思いながらしばらく呆然としたがこのままでは脱衣所から出ることができないので、一番手っ取り早い方法としてスペアキーを借りることにした。バスタオルと一緒にたまたま外に出していたジーンズを素肌にそのまま履いて外に出る。上はバスタオルを羽織ったままですよ。
「すみません。男風呂の1番ロッカーのスペアキー貸してもらえませんか?」
「無くされたんですか?」
「いや、そうじゃなくてどうも誰かが間違って鍵かけて風呂に入っちゃったみたいなんですよ。」
「でもお客さんの持ち物が入ってたんでしょ?」
「はい。」
番台のおばさんもどこか疑わしげだ。俺が他人のロッカーを開けさせるために適当なことを言ってるように聞こえますと顔に書いてある。わからなくもない。他人の持ち物が入ったロッカーの別の人間が鍵かけるなんてそうあることじゃないし。
「スペアキーねえ・・・。ロッカーのスペアキーって無いんですよ。貴重品ロッカーはあるんですけどね。ちょっと探してみてください」
ロッカーのスペアキーが無いってのも納得いかないんだが、食い下がるのもなんなんで、仕方なく戻る。そして用の無くなった風呂場に再度足を踏み入れたのだった。
内風呂。「すみませーん。一番ロッカーの鍵持ってる方いませんか?」いない。
露天風呂。「すみませーん。一番ロッカーの鍵持ってる方いませんか?」いない。
あとは、、、サウナしかない。と思い、サウナの戸を開けた。そうしたら、である。
ぐたーっと横たわった少年の右の手首に「1番」の文字が。あっ、と思い、理由はとにかく鍵を借りる。
脱衣所に戻り、ロッカーを開ける。やはり俺の持ち物が入っていた。全て出して確認したが、どうみても少年の持ち物らしきものは何もない。とりあえず出てきた100円は彼のモノなので、もう一回投入して鍵をかけて返しに行くことにした。しかし不思議だ。彼は何故俺のロッカーにわざわざ100円を入れてまで鍵をかけたのか。余計不思議な想いを胸にサウナに戻る。
「ありがとう。あのさ、ロッカーの中にキミの持ち物なんか入れた?」
「入れてないよ。」
「えっ?」
「100円持って歩くの面倒だったから。」
どこの世界のイリュージョンもタネは大体こんなもんですよねー。
2008年04月08日
●俺はたった今この文章を書くために37年生きてきました。
自宅のPC、ドラッグが出来なくなった。マウス交換すれば済むんだけど。
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突然ですが、この頃ほとんど毎日同じエロビデオを見てます。
見てますっていうより、聴いてますって言った方が正しいか。
WindowsMediaPlayerとかで再生したきり最小化して音だけ聴いてます。その状態でWebブラウザ立ち上げて、ネットしながら裏で鳴ってるエロビデオの音をずーっと聴いてるんです。
我ながらキモい。
ブラウザ立ち上げずにビデオをじーっと見てるなんてこともありますが、そういったときは腕組みして見てるし、たまにそのまま気がついたら寝てるなんてことも多々ある始末です。どうですか、精子も製紙も一切消費しませんよ。
女優さんは興奮してもらおうと一生懸命いやらしい音をたてたりいやらしいこと言ったりしてるんですが、全然興奮しないんです。むしろ別の意味で気持ち良くなるんですよね。別のビデオ見ればそれなりに狙った効果を得られるので、僕がEDとかそういう話ではなく、このビデオに特化している状況です。同じ感覚をあえて説明すれば強さ加減が絶妙のマッサージに近い。癒しのエロビデオですよ、こいつは。ハメたのかハマったのかわかりませんがエロビデオと僕が共鳴してる感じです。
カイザーナックルの左と右みたいだ。
しかしながら女優とタイトルを明かすと生々しくなるし、第三者が僕と同じ境地にたどり着けるかわからないし、嫁に色々言われそうなのでこれ以上つっこみませんが、人だろうがビデオだろうが、出会いとはかくも数奇かつ貴重なものなのですね。大事にしていきたいと思います。
そんなわけで明日37歳になります。
次の一年も何卒よろしくお願い申し上げます。
2008年04月07日
●テーッテレ、テーッテレ、テー。
クイズダービーの「てーてれってー」なんてタイトルかわかりますか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212900382
これ、今更だけどオイラも知りたい。
クイズダービーの正解の時の音だと思うんだけど。
っていうか音源が欲しい。
社内の上期決意表明なんかで使いつつ。
最終的には着メロにしたいんだけど。
誰か知らないか。
2008年04月01日
●脇の下の出島。
ウチの会社自体は従業員300人を常にキープしている、増えないし減らない中小企業なんですが、親がちょっとだけ大きいせいか、この頃はオイラが中国にいったり国外から留学生やら技術習得を目的とした要員の受け入れやらをやってるわけです。で、新年度を迎え、新しくベトナムから本社経由で1名受け入れることになりました。
「ベトナムの人、キミの隣に来るらしいじゃん」と協力会社の若人に語りかけるコプーさん。
「ええ、そうみたいです。」と若人のアリタくん(仮名)。
「なんか今面接してるけどさ、となりの女の子かわいいね。良かったじゃん。」
「いや、聞いた話じゃベトナム男性1名のみってことです。」
「じゃあ、あのお姉ちゃんなにしに来たんだ?」
「わかんないです。」
「でもさ、隣の席ってことはキミ、彼にとってはキミが日本の窓口だぜ。」
「ぼく協力会社なのに。」
「関係ねえよ。慎重に応対してくれよ。下手なこと言うなよ。仕事中にため息つくなよ。前向きな会話を心がけろよ。」
「自信ありません。っていうか、ぼくさっき決めたんです。鎖国します。」
「早速ネガティブじゃねえか。でも鎖国するってことは出島作るんだよな。どこかに。」
「ええっ、出島ですか?どこに作るんですか。」
「脇とか。左脇が出島ね。だから彼と話すときは、左脇を彼の方にさらけ出して話してください。こんなふうに。」コプーさん@もうすぐ37歳が「ウフーン」なポーズをとって実演。
「それは日本の窓口としてどうなんでしょうか。」
「ツダくん(仮名)とふたりで協力して、これが日本だってところをアピールしまくってくれ。」
「ええー、僕とアリタさんがですか?」突如引き込まれたツダがノホホンと話す。
「二人して左脇の下でのみベトナム人と会話ですか。」アリタが言う。
「いっそのこと、ツダくんと話すときも左脇の下で話そうか。」
「二人して左脇を相手に見せながら会話するんですか。」
「いやだなあ。」ノホホンとツダ。
「ひそひそ話をするときはちゃんと左脇を接近させてくれ。」
「左半身が密着しつつも顔は正反対を向いちゃいますね。ひそひそ話できないじゃないですか。」
「ああそうだね。でもそのアバンギャルドなビジュアルはベトナム人の心に届くはずさ。」
「ところで。」アリタ。「そこまでいくと窓口もなにもあったもんじゃないですね。」
「そうだなあ。」
アハハ、ウフフ、オホホ。
窓口不適格。
2008年03月10日
●宇宙論。
本社のお偉いさんを招いて支社中期計画をどうのこうのって(よくわかってない)集まりがあって、その後、接待じみた飲み会がセッティングだけされてて参加者集めに奔走してた人の愚痴を聞いたのがたしか先々週だった。
過去、とにかく親父(=管理職)しかいないから今回は若いのを集めろとのお偉いさん命令もなかなか人が集まらず、結局うちのグループからは部長推薦でちょっとお歳を召しているリーダ(♀)が参加することになったと。当人も入って「なんであたしが」的な話をはじめたところ、部長が口を挟む。
「綺麗どころを用意しようと思って推薦したんだよ。本部長が、ハヤシさん(仮名)っていくつなの?って言うからXX歳ですって答えたら、若い、見えないって言ってたよ。」
「ええー、あたしの許可無く言わないでくださいよ。」
「部長、それは酷い。個人情報が保護されてないじゃないですか。」俺。
「そうだそうだ」ハヤシさん。
「ええ、そう?でも若いって言われるんならいいじゃん。」部長。
「そんなのお世辞に決まってるじゃないですか。」ハヤシさん。
「そんなことないよ。本部長から見ればハヤシさんは全然若いよ。」部長。
「ハヤシさん。そうですよ。地球の四十六億年に渡る営みから見たら僕らの人生なんて微々たるもんですよ。大宇宙から見た日には40も50も同じですよ。」俺。
「あたしの歳をフォローするには大宇宙が必要なんですか?」
「お前の発言が一番セクハラじゃないか。」
「さすがコプーさん。」やんややんや。
いえね。フォローが下手なんですよ。ぼく。
2008年02月25日
●八百屋にディスプレイ。
パソコン買って7年。色んな意味で本当にヤバくなってきたのでそろそろ買い換えようと色々見積もってるんだけど、今日たまたま寄ったヤマダ電機で、狙っているのとほとんど同じスペックのPCを触ってみる。パソコンって本来これくらい快適なツールだと思うんだけどな。電源スイッチ入れてから10分は使えないとか、自動起動設定してるソフトが途中でこけるとか、動画見るときは他のソフト全部終了させないと駄目とか、おかしいよね。やっぱり。
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閑話休題。
俺が所属する部署のIT設備担当は落ち武者みたいな八百屋の長男なんだが、ある日、俺が余ったディスプレイを探していたところ、彼の机の上に一台余ってるっぽいディスプレイがあったんだな。
俺は生命力のかけらも感じられない落ち武者の八百屋を少しでも盛り上げてやろうと、お前の店には黒いキャベツが売ってんだろ、とか、にんじんは赤いが静脈の色だとか、メロンじゃなくてメロソが売ってるとか、売り物が全部野菜ジュースじゃねえのか、とか、日頃から、まあ簡単に言うと、からかって遊んでます。
で、そのディスプレイは結局俺が求めているスペックを満たす代物ではなかったのですが、まあ丁度いいし言ってあげたんです。
「いっそのことこのディスプレイ、お前の店で売ったらどうだ?キャベツが積んである一角にぽつんとおいとけば間違って買われて家計の足しになるかもしれねえ、その日のとある家庭の夕飯であるトンカツの付け合わせにディスプレイが並ぶかもしれないだろ」と。彼はひとしきり笑ったあと、小さい声でいいました。
「それも。ありだな・・・。」
長野県須坂市の八百屋です。
みなさん本当に宜しくお願いいたします。
2008年02月05日
●海と毒薬。
ギョーザ薬物混入についてアサヒ新聞さんのまとめ。
http://www.asahi.com/special/080130/
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一昨日、てづくり餃子を作って食べました。向こうに見える黒酢とラー油は実を言わなくても中国産です。てづくり餃子は不謹慎に流行ってますが、流行りのアレはさすがに入ってないと思います。おかげさまで今のところ具合悪くはありません。(風邪がイマイチ治らなくて、別の意味で具合悪いけど)
なんだかんだと総菜をくれる花子ばあちゃんのために100元もする鉄観音茶を買ってきたんですが、「いらねえ。中国のお土産なんて絶対いらねえ」と言われました。大丈夫だっつっても暖簾に腕押しで全然駄目です。中国では「日本人は騒ぎすぎだ。あおりすぎだ」て言ってる人もいるみたいで、それについては「そりゃ騒ぐわ」ってのが、結局何もなかったグリコ森永事件でさえ騒ぎわめいた、大抵の日本人の率直な感想だと思うんですが、一方で花子さんがここまでナイーブになることは無えだろう、なんて思う自分が居たりします。中国全体がそんな毒物やら農薬に汚染されてるわけじゃあるまいし、それが本当なら中国に暮らす13億人は衣笠もビックリの鉄人揃いになっちゃいますよ。13億の衣笠。衣笠が13億人。怖い。俺は網の目をくぐり抜けて生還した奇跡の人ですよ。(ちょっぴり死にかけましたが)違いますかね。
それでも、中国食品は食わん!ってのが大勢を占めるし、中国で風邪ひいてきたオイラは未だに警戒されるのが実情なんですね。嗚呼、早く他人に移して元気になりたいものです。
2008年02月02日
●WEEKLY RECORD PART-Ⅱ(恋はお熱く)
barbee boys 「負けるもんか」拝聴
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インフルエンザのB型にかかったらしいO型の僕は、土曜も日曜もひたすら寝ていたわけですが。
土曜日はオカダジャパンとやらのサッカーを見て具合悪くなり。
日曜は単なる練習不足がタネあかしの安っぽい感動マジックをぼやーっと見ていたんですよ。
月曜は「薔薇のない花屋」の第二回放送を録画で見て竹内結子てやっぱキレイだなーなんて思って。
火曜は去年の9月にやったらしい爆竹の芸道二十周年記念のイベントDVDを見てました。
ホントは水曜に会社行くつもりだったんだけどまだ具合悪いからってんで録画してた布袋のライブ見て、これなら昨日のDVDの方がマシだななんて思ってDVD見返して、TOKIE姉さん綺麗だなー、カッコいいなーなんて思ってました。ルックスもさることながらベース弾いてる姿がすげーカッコいいんだよな。このイベントには他にも土屋昌巳やら遠藤ミチロウ(スターリン)やらATTACK HAUSやら興味深いメンバが出てて凄く良かった。
で、突然ですが。
恋をしている最中は脳内麻薬もボチボチ分泌過多になるようで、実際、相手が2、3割増しでかわいく見えたりカッコよく見えたりするらしいです。恋は熱病。俺も熱病。この一週間に見た女性はやたらかわいく思いましたよ。その証拠に福士でも全然問題無いと思いました。つーか、正直な話、キュートだと思った。
ましてやテレビで見かけた竹内結子さんやらTOKIEさんやら田中美保やらヌル山シホさんとか、ぶっちゃけ、コサカイがやってるつまんねえノリの昼バラエティで見た毛論破、もとい、ケロンパすら可愛いと思った。
もう元戻ったけど、やっぱりインフルエンザにやられてたんだろうか。
恐るべしインフルエンザ。
2008年02月01日
●上海の亡霊。
今流行りに餃子ネタではありませんが。
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PHANTOM SHANGHAI
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0973973919/ref=ord_cart_shr?%5Fencoding=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5

長いもの(大企業)に巻かれていることによるメリットってのは知らぬ間に享受しているものである。
長いもの(大企業)に巻かれていることによるデメリットってのはことあるごとに体感するものである。
11月中旬に行った中国出張の精算については、帰着日から起算して20日以内に提出せよ、などと言っているくせに、二ヶ月を超えてその精算金が未だに振り込まれておらず、おかしいなあと思っていた挙句の果て、
「日付が一箇所矛盾しています」
と突き返されたのが1月23日である。この精算金をアテにちょこちょこ買い物したり、そもそもの旅費関連引き落としがつい先日あり、
「カネが足りねえ。次回引き落としまでに振り込まないとペナルティだよ」
などと言われていたので、まさかまだ精算金が振り込まれていない&当分振り込まれない事実を知って悶絶した。ちなみに次の引き落としがもうすぐやってくるが、未だ振り込まれた気配は無い。
そんなわけで、上海の空港でたまたま見つけてそのまま見とれていたこの写真集も買うに買えないのである。写真集に見とれた、って若かりし頃買った某アイドル写真集以来である。まあそのときは少々邪<よこしま>な気持ちもあったわけだが。
デジカメを買って以来、「写真を撮ることの難しさ」を痛感しながら「上手な写真の撮り方」を独り模索するオイラは強烈な羨望とともにこの写真集を見入ったのだった。こんな写真が撮ってみたい。一眼レフとかそういうカメラを買えばなんとかなるものなんですか?そこにどういうテクニックが介在するのかもサッパリわからないまま、ただただ羨ましがるだけの僕です。
とりあえずナントカカメラ的な雑誌買えばいいのか?
ていうか、一眼レフのレフってなに?
2008年01月31日
●WEEKLY RECORD PART-Ⅰ
金曜日。
起きるなり体調よろしくなし。前日からなんか変な感じだった。
今日中にやらないといけないこともいくつかあり、会社には行かねばならず。
アレルギー診断に行くという嫁について俺も医者へ。午前だけ休むことにする。
1時間程度待たされる。日本の医師不足を痛感する。
とりあえずと渡された体温計で計る。37.5度。
病は気から。一気に具合が悪くなる。
やっと順番がまわってきて状況を説明。「南京」という言葉を出した途端、医者の顔色が変わる。
「予防接種は?」「やってません」凄くがっかりされる。
粘膜採取ということで鼻の穴に綿棒らしきモノをぐいぐいつっこまれる。
大嫌いな血液採取もセット。
診療室を出た途端、鼻血が出て止まらなくなる。
これをそのまま使って欲しかった。血液として。
鼻血が止まった途端、レントゲン撮影して、更にしばらく待っていると看護婦さんが呼ぶ。
「コプーさんインフルエンザなんで2階に来て貰えますか。そっちで見ます。奥さんも念のため。」
嫁がうろたえる。俺は既にそれどころでは無かった。(具合悪くて)
歩いている最中説明。
「コプーさん、B型ですね。この病院では初めてです。」「え、そうなんですか。」「はい。凄く珍しいです。」
間違いない。中国からの輸入モノだ。H5N1じゃなくて本当に良かったです。
ちょっと座ってて、と促された場所で更に30分くらい待つ。
1階の医者と2階の医者はどうやら掛け持ちである。こっちで診療してる限り、1階の診療は1秒たりとも進まないというわけだ。日本の医師不足をもう一度痛感。
レントゲンの結果、肺にはこれといった炎症がないとのこと。「で、薬ですけどね。」「はい。」
「二種類クスリがあって、タミフルってやつともうひとつ。タミフルはよく服用した人が飛び降り自殺したとかいうけどね、科学的な根拠や因果は証明されてないんですよね。だからまず大丈夫だと思います。で、もう一つの方。こっちの方がB型に効くんで、今回はこっちの抗生物質をお渡しします。これもリスクはまったく一緒なんで。大丈夫だと思います。まあ念のため、奥さんは近くにいてください。大丈夫だとは思いますけどね。リスクはタミフルと一緒なんで。」
説明の最中に6回も「リスク」という言葉を連呼される薬は本当に大丈夫なんだろうかと思いつつ帰宅。関係各所に連絡。休暇と中国行き中止とそれにともなうキャンセル手続きの依頼。ひととおり連絡した後、言われるがままに服用し寝る。直後から文字通りフィーバーし始めて体温が39度を突破した。
恐るべしインフルエンザ。
2008年01月21日
●とある団体へのアンチテーゼ
反捕鯨団体シーシェパードのウェブサイトがハッキングされる
http://www.indybay.org/newsitems/2008/01/19/18473467.php
ざまあみろ、と思った。ホントに良い気味。
鯨は人間の次に頭が良い動物なんだっけ?
だから殺すな、だっけ?ふざけんじゃねえよ。
こいつらそれを旗頭に掲げて金儲けしてるだけだって噂もあるけど、それ以前に「頭の良し悪し」で生物線を引く差別主義者の言ってることなんか聞いていられるかって話。牛や豚や鳥は「頭悪いから」殺していいんか。違うだろ?
そもそも生物は他の「生」をいただいて生きながらえるモノだし、鯨食は日本の文化。(俺は鯨嫌いだけど)人の業<ごう>や他国文化を尊重しない連中が偉そうにああだこうだ言うんじゃない。
この次の展開はどうなるんですかね。
過日の船での騒動もあるし、なんか色々と噛み付いてきそうだなあ。
噛み付くための自作自演じゃないかなんて話もあるみたいですしね。
2008年01月20日
●戦争へのアンチテーゼ
みづらいとは思いますが、ご容赦ください。
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本日、生憎の雨模様の南京を青いプジョーで西に進み、昨年12月13日に70周年を記念してリニューアルされた南京大虐殺記念館に行ってきた。
一緒に行った中国人夫妻は二人とも十年以上行ってないとの話。奥さん曰く「そんなに行くところじゃないですし・・・」まあ、そうですよねなんて調子を合わせていたんだけど。
中国らしいというかなんというか、やたら広い敷地にこれでもかと立ち並ぶ黒い建物の群。入場無料と言われて園内に侵入。しばらく歩いて最初の建物に入ろうとしたら、かばんを預けないとそこから先にはいけないとのこと。しかも「カバンひとつにつき3元」。これが入場料か、などと思いつつ支払って中に入った。
一番最初の印象は、純粋に建物としてのクオリティが中国離れしているといいますか、入り口から階段を下って入っていくんだけど、眼前に広がる光景が観覧者をあの時代に誘うかのような出来で(写真撮影可なら間違いなく撮影してた)、こりゃすげえなあなんてつぶやきながら歩を進めたんですよ。
最初は。最初は、ね。
記念館を先に行けば行くほど、いたたまれないというか辛いというか、もういいです。おなか一杯。早くココから出たいって想いに支配されてる自分がいました。
言われてるような南京大虐殺が本当にあったのかなんて俺にはわからないよ。人数もっと少ないかもしれないし、逆に実を言うともっと多いかもしれない。日本でよく言われてる写真の捏造なんかも実際あるんだろうと思う。証言している日本人だって60年以上前の話、言ってることが全部本当かなんてわからない。でもたったひとつだけ事実がある。そこで戦争があったということ。
戦争はどんな理由であれ「殺し合い」で、日本人が中国人を殺したということも事実なんだろうし、量の多少はあれどその逆もしかりなんですよ。戦争さえなければ、南京大虐殺なんて単語もこの世に存在しなかったんですよ。
そんなわけで大虐殺が云々ではなく戦争の惨さ(か、中国人の亡霊)に押しつぶされそうになりながらどうにかこうにか館内を脱出し、そのあとしばらく園内を歩いて駐車場に向かう最中、中国人の奥さんが「やっぱり私、ここは嫌いです」って小さく言ったんだけど、今度はその言葉に何も返せない自分がいました。
●何処の真実。
まあそんなわけで南京生活のハイライト。
明日、大虐殺記念館に行ってくるよ。
「コプーさんも真実を知っておいた方がいいです」と知り合いの中国人曰く。
明日は余計なことを言わないようひたすら我慢します。
2008年01月18日
●故意の奴隷。
1月12日土曜日。酒の奴隷になる数時間前に寄ったadidasショップで拝見したご本尊を激写。
そしてこの数時間後、俺の左手は中国人各位によりボールペンで真っ黒になり、お姉ちゃんの股間にビールをぶちまけ、残り物に福どころか一番最後にビンゴが揃って最後の参加賞を引き当てたのだった。
二次会のスナックでは4回トイレに行き、そのうち2回は吐くためだった。
夏をあきらめてトイレに向かい、仮面舞踏会でトイレにこもった。
さらにホテルに戻って朝5時まで吐きました。まあそういうことです。
あとはほとんどなにも覚えてない。
2008年01月11日
●中国人になりたい。
また南京に来ちゃったんだけどさ。
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この写真を撮るちょっと前、合計で180元取られた。
いわゆる「ボラれた」ってやつだ。
180元。日本円にすると、4000円弱か。
その対価が問題だ。
上海駅のタクシー乗り場から新幹線まで23kg程度のスーツケースを運んだだけ。
距離にしたら数百メートル。まあスーツケースは重いし、その間楽だったけどさ。
それでも180元は無いよな。
しかも二段階搾取で、地下のタクシー乗り場から数メートル運んだところで80元。
それで新幹線まで運んでくれると思いきや運び終わったら「マネー」。
最初なんのことかわからんかった。さっき払ったじゃん、と。
言葉通じない奴ともめるのも嫌だったから払ったけどさ。
断る間もなく間髪入れずに運ばれちゃったからなあ。
今後は気をつけないといけないなあ。
っていうか周囲に聞くとこういう経験してるの俺だけなんだよなあ。
俺が日本人だからたかられるんだろうけどさ。
さすがにちょっとブルーになって撮った写真が↑です。はい。
新しい教訓。上海駅の地下で荷物持ちに任せてはいけない。
っていうか中国全土。どこも同じか。
2007年12月24日
●栗。
クリスマスだからって浮かれてるヤツは、俺が総理大臣になった後ひどい目にあわせてやります。
さて。
仕事。
するかー。
2007年12月17日
●世界3位って寒いフレーズだよな。
案内無しで、途中どうなるかと思ったけど、ホテルまでたどり着けました。
いやー、良かった良かった。
同じアジア人。似てると言ってもやっぱり日本人は中国人と違う&明らかに旅行者なオイラ(しかも単独行動)は格好の餌みたいで、新幹線降りてから怪しげなおっちゃんやらおばちゃんにやたら声かけられた。荷物持ってやるか、とか。中国語だからよくわからんけどさ。もうひたすら「NO」で通す。途中から「うるせえよ」とか言い出すオイラ。もともと見知らぬ人に声かけられる適性もあるしな、道聞かれたり。(中国で中国人に道聞かれたときはさすがに参った。)
南京駅でタクシーに乗ろうと地下のタクシー乗り場に行ったら、明らかに怪しいボッタクリおばさんやら、左腕が無いおばちゃん(多分乞食)やらに付きまとわれたので、地上に出て、到着&回送タクシーを拾うことにした。教訓、地下のタクシー乗り場は二度と使わない。
けっこう気のいい運転手や人のいいベルボーイなんかもいるし、会社の人達もいい人。ついつい中国という国に気を許しがちだけど、やっぱり怪しい人も一杯いる。日本より格差があるから底辺の人間はなりふり構わないんだよな。中国渡航も3回目、実質一ヶ月半中国にいるせいか変に慣れてきたけど、締めるところは締めないとな、と思う。中国は日本とは違うのだ。
2007年12月16日
●こんな綺麗なスルーパスは見たことがありません。
中国の日本語教科書の例題みたいなタイトルだな。
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検疫は、何も受けなかった。本当に何も無かった。
っていうかこんなに簡単に日本に入れていいんだろうかなんて思う。先に日本に帰った中国人は結構追求された挙句上海帰りだと言い張って検疫を逃れたらしいが、俺は本当に何も無かった。日本人なら大丈夫と思ってるんだろうか。それともニュースから2日経ってブームは去ったんだろうか。
パスポートチェックのときは上海浦東空港のスタンプが押してあるのに何も無し。その後の荷物検査でも何も無し。目の前に出口って文字。初検疫♪って浮かれてた俺が一番戸惑った。え、いいの?本当に俺日本に入っちゃっていいの?なんて思う。多分なんとも無いんだろうけど、ここまで信用されるとかえって怪しんでしまう。自分自身を。
っていうかトランクの中すら見られなかった。「トランクに入ってるもので申告が必要なものありますか。」「無いです。」「はいご苦労様でした。」
「変なもの入ってるか」て言われて「入ってます」なんて答える馬鹿正直がこの世のどこにいる?こういう水際にいる人間は性悪説に基づいて仕事した方がいいんじゃないかと思うんだが、それは俺が捻じ曲がってんのか。「すみません。俺、南京帰りなんですけど」って喉のあたりまで出てきてた。危機意識無さすぎ。こんなんじゃいつ鳥インフルエンザが日本に入ってきてもおかしくない。
翌日自社に出社して事務処理関係で総務に電話。
「お土産買ってきたんだけど。」
「いらない。近寄らないで。」
「だってお土産欲しいって言ったじゃん。」
「いらない。絶対いらないから。気つかわないで。」
「うわ、お土産で絶対いらないって言われた(爆笑)」
「だってうつるじゃん。あたしまだ死にたくない。」
「なにがうつるんだよ。」
「鳥。」「他になにがあんのよ。」
電話の向こうで「誰?」「コプーちゃん」「うわー、絶対来るなって言って!」
長野の弱小IT企業の方が余程危機感あるなっていうオチ。発症したら駆け込んでやります。
2007年12月09日
●頭痛に悩まされております。
今日も仕事。明日も仕事。
武藤敬司vs鈴木みのるを見たら寝る。
今日の朝食でのヒトコマ。
コプー:「ティー、プリーズ。」
中国の人:「あ、はい。わかりました。」
なんだ、このねじれ現象。
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ところで数日前にエントリした中国の殺人インスタントラーメンの話は、どうやら一緒に食べた他の食べ物を劇薬が入っていた袋に入れていて、それをそのまま食べたかららしい。
良かったのか?
良かったんだよな。
2007年11月26日
●餃子を盗んだ男。

太陽を盗んだ男 プレミアム・ニューマスター版
日本に帰ったら是非この映画が見たい。
ジュリー主演。30年前の映画。原爆を作って国家を脅そうとした一理科教師の話。
ニコニコ動画で予告編もどきを見たんだけど、これはヤバいくらい面白そう。
仕事する気が起きないので、前の仕事を一緒にやった人のうちに行って餃子食ってたわいもない話を22時頃まで。奥さんも日本語喋れるので気が楽。ついでにお土産もぼちぼち買った。サダムフセインのトランプを誰にあげるか悩んでいます。フィクションじゃないよ。ちゃんと買いました。日本に戻ればモブログできるんで証拠写真あげます。10元(150円)だったけど、これは価値あるで。どうしても欲しい人は連絡ください。このままだと友人のキングオブニートにあげることになります。
2007年11月23日
●同じ月を見ている
君は東に顔をやり 僕は西の遠くをのぞく
君が上に目をやれば 僕は下に目を向ける
君は白が好きだと言うが 僕は黒で十分だ
時間差で夜が来て 君と僕は空をみる
月だけが 毎日同じ
そう嬉しいことではないよね
2007年11月21日
●中国に行くと腹を壊すか。
よく言われる上の命題について。
オイラはもともと下痢気味なので、原因区分できないことに、今日、気づきました。
2007年11月19日
●池乃目高的心情
友人から拝借したオセロゲームで遊ぶ。
まあ、今日のところはここらへんで許してやるか。
(昨日は6vs58でした)
2007年11月18日
2007年11月17日
●インチキマジシャンが関の山。
昨日設計書のレビュー(内容確認会議、、って日本語訳が正しいか?)に出たんだけど。
話が昂じてくると日本語通訳なんかしてる暇無くなって中国語オンリーの打ち合わせを一人作り笑顔で見る私、という構図になり、たまあに「今の話は・・・」と解説が入り、「おお、そうですか」と答える。
これはおかしい、これはこうすべきだ、というのが俺の役目のはずが説明されて相槌打つ状態になってる。つまり、その打ち合わせにおいて俺がなすべき役目が全く機能していない。もう途中からあきらめて、今後どうやって俺自身をこの中で機能させるか、そうするにはどうするべきかずっと考えてた。
そんなわけで中国語のシャワーを実に7時間浴びて帰ってきた俺を見て、プロジェクトリーダ氏が言う。
「いやー、ご苦労さん。このままじゃヤバいよな。俺もそう思って東京のマネージャに言ったんだけどさ。」
「なんて言ってました?」
「中国語勉強すればいいじゃん、だって」
とりあえずゼンジー北京までは行ける。
そっから先は無理だろ、馬鹿野郎。
2007年11月16日
●これだから共産圏は嫌いだ。
写真は晩飯食った南京の飲み屋。
去年の今頃「ヤバイヤバイ」言ってた仕事を一緒にやってくれた人とその奥さんと御飯。
中国のネット事情は共産党独裁っていう背景もあって、政府当局がWebサイトのフィルタリングをやってて、要は中国当局に都合の悪いページは見ることができないってのは知ってた。グーグルが中国版作るときもその方針に応じたって話も聞いてたけど、これには裏?があって、別に中国版グーグルでフィルタかけられても本家のグーグルなり日本のグーグルは普通に使えるので、検索サイトとしてはあまりやりたくないであろう情報のフィルタリングにも応じたという話をどこかで読んだ。
でもどうやっても見れないサイトがある。それが「みんな大好きウィキペディア」だったりするから困った。中国に来てからというもの、ホテルに帰ってもやることがあまりないので仕事したりニコニコ動画見たりしてるんだけど、こういうときこそWeb百科事典たるウィキペディアは格好の友達になるんだよな。
まあ日本も民主主義なんていいながら社会主義国家みたいなモンだけど、見せたくない情報がある政治形態ってどうなんだろな。人間に欲が無ければ共産主義ほどすばらしい主義は無いって誰かが言ってたけど、そんな前提から崩れた主義なんてなんの意味も無いじゃんて、たった今思った。
2007年11月14日
●インターネット利用料900円也。
試行錯誤の末、Flickrに写真をアップロードしました。俺の琴線に触れた写真ばっかなので、イコールくだらない写真が多いんですけど、見たかったらどうぞ。searchで「copoo_4649」って入力するとなぜか何もひっかからないんですが、その後の画面で「people」を選ぶとひっかかります。
言われて気づいたんだけど、上海には「山」というものがありません。高速道路は左も右もひたすら平野。で、その平野ではそこかしこで建物が作られている。運転手してくれた社長さんが言ってたけど、日本にあった「高度経済成長」が今中国に訪れていると。ノストラダムスが21世紀は中国の世紀だと予言したらしいけど、この平野がビルで覆われたら、日本どころかアメリカだって太刀打ちできないだろうなと思う。13億っていう人口のパワーは計り知れないよな。
で、南京に入ったあたりから山が見え始める。落ち着く長野人四人組。たしかに南京の方がしっくり来るんだよね。というわけで撮ったのが上の写真です。
風呂入って寝る。おやすみなさい。
●CROWNE PLAZA NANJING
そんなわけでとりあえず南京には着いた。
上海空港に相手方の社長じきじきに車で迎えに来てくれて、電車乗るより近いから、と乗ったところがそこから5時間。結果、340kmほど走った模様。疲れた。
とりあえずチェックインをすませようということになりホテル着。よくわからない英語にかなり適当に応対しながらチャックインする。結果、五つ星ホテルのスイートルームをあてがわれた模様。3部屋あるような場所の片隅に固まってニコニコ動画をBGMにこんなブログを書いて居ります。
予定では本日同行の3名も明後日に帰り一週間後に帰りということで俺だけ二週間後に変えるわけだが、果たして日本に戻れるだろうか。っていうか、上海空港まで行けるだろうか。ていうか南京脱出できるんだろうか。悩みはつきないよ。
2007年11月10日
●俺なりの準備
昨日(ていうか今日)のエントリを受けて、中国出張のテーマを設定。
「いかに日本にいるときと同じように生きるか」
というわけで、一日の生活を見つめてみる。海外に長期出張にでもならなけりゃ見つめることすらなかった。嗚呼、神に感謝(うそ)。
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・朝は7時30分に起きる。
・朝飯を必ず食う。
・8時35分に家を出る。
・しなの鉄道で会社に向かう。
・長野駅からローソンに向かう。
・ローソンで「ヘルシア」と「キシリッシュ ハイパークール」を買う。(明治も俺を表彰しろ)
・9時30分頃会社着。
・PCを立ち上げてる最中、深いため息をついて仕事開始。
・なんだかんだで午前中はがんばる。
・昼飯12時から13時。ぎりぎりまで会社に戻らない。たまに過ぎても戻らない。
・13時~14時に打ち合わせは入れない。限りある血液は胃腸に集中させます。
・そんな感じで平均して20時30分くらいまで働く。今は忙しいので23時だけど。
・家に帰る。ご飯を食べる。
・ちょっとだけPCと、気力があったら、ゲームをやる。PCはニコニコ動画中心にニュースサイトをざらっと。
・大体2時前に寝る。
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ヘルシアが無いのは前のエントリのとおりだが、ガムが無いことに気づく。課題は現状把握から始まる好例だ。中国にキシリッシュなんか売ってるはずないしな。これはまじめな話、1ダース持っていった方が良い気がする。あとはインスタント緑茶とかな。ヘルシアの代わりに。
朝飯はどうしよう。っていうか、上のガムの話も含め、コンビニが無いってのは結構困ることなんだな。国内出張の朝飯はコンビニ調達が基本なオイラとしては切実な問題かもしれん。ホテルで毎日中華料理ってのも嫌だ。せめてもの抵抗としてインスタント味噌汁は持っていこうかな。あと梅干。花子ばあちゃん(母方の祖母)作の漬物とか。
仕事が終わった後の余暇をどう満たすかも問題だな。
せめてDSは持ってくかな。買ったっきり読んでない本も持ってくかな。
つうか、そんな「余暇」なんていう余裕は、おそらく無くなるんだよ。12月の中旬には。
今回の仕事は、ホントのホントにヤバいです。
何も決まってないのに、スケジュールだけが決まっていく。
作業項目があって決まるはずのスケジュールが最初から決まってるんだよ。
しかも必要なタイミングで必要なものが揃わない。
どうすんの?とりあえずこうしよう。
後で、熾烈なデータ置換作業が待ち構えていてもとりあえず気にしない。
で、本来いらなかった作業が発生して山ほどカネを投入する羽目になって。
あのときカネをケチらなければ良かったなんて話が出始めて。
今更そんなこといってもしょうがないんだから作業効率化作業効率化。それをやるのが僕の仕事。
まわりを見たら泥だらけだった、あ、オイラ泥の中に沈んでる!なーんてなるんですよ。
まあ、そうなったら会社辞めるよ。本当に辞める。
そうならないように、それぐらいの覚悟でがんばります。
結論を言うと、現状に対して結構前向きなんだよ。僕。
●花王とコカコーラは俺を表彰しろ、の巻
ヘルシア緑茶
http://www.kao.co.jp/healthya/
最初の勢いはどこへやら年々販売実績が落ちていると噂のヘルシア緑茶である。
あせっていろんなバリエーションを出したのはいいけどやっぱりうまくいってなさそうなヘルシア緑茶である。
仕方ないよ。だって体脂肪に効かないんだもん。っていうかむしろ太ったもん。ならやめればいいんだけど、2003年から飲み続けてる手前、一日一本飲まないとなんかヘンなんだよな。例えばある日、どうも調子出ないなーなんて思ってたら「ああ今日ヘルシア飲んでないや」なんて日もある。
カテキン中毒っていうか、さすがに5年飲んできて生活リズムの一部に完全に組み込まれちゃってんだろうな。そんな気がする。気のせいかも知れないけど。
で、今日重要なことに気づきまして。
中国ってヘルシア緑茶売ってないよな。
いかんなあ。朝はあの渋みを感じて一日が始まるんだよな。
っていうか中国で何飲めばいいんだ?俺。多分爽健美茶も無いよな。黒烏龍茶だってCMで中国人使ってるけどどうせ売ってねえだろし。万国共通の飲み物コーヒーは飲めないし、飲むものないじゃん。
異文化の中に飛び込むのって結構色々あるよな。やっぱり。
ヘルシア緑茶12本。持ってくかな。中国に。
こういう飲み物って国外に持ち出せるんだっけ?よくわかんない。誰か教えて。
2007年11月07日
●ブレードランナー・チャイニーズ
南京僑鴻皇冠酒店 (クラウンプラザナンキン)
http://abroad.hotel.travel.yahoo.co.jp/bin/hotel_detail/tvgcd=NKG47188884719999000/

来週から今月一杯(~27日)中国に行くことになりました。
一昨日の夜、マネージャからいきなり電話がかかってきて、
「明日中に渡航手続きしないといけないよ」
もっと早く言ってくれよ、俺、明日就業時間中ずっと教育だよ。ってことで、プロジェクト・リーダ氏に代わりに手続きしてもらったんだけど、しかし凄いところ取ってくれた。なんか写真の雰囲気が昔見たブレードランナーみたい。
地上60階。一泊約15,000円也。
中国だから安いんかと思ってたらそうでもなかった。っていうか高い、なんて思ってたら、オートロックだ、衛生テレビだ、ジムだ、バーだ、プールだ、スパだ、チンだ、ボディだ、ボディだ、チンだ。古めかしい表現ですみませんが。
しかしホテルにジムは嬉しいな。南京の街をホテルからまっすぐ限定でひたすら歩こうと思ってたんだけど、ホテルの中でも運動できるのは嬉しい。良かった良かった。迷わなくてすみそうです。
だけど何故か僕だけ11月ギリギリまで南京に居て帰りは一人で帰って来いだそうです。やっぱり、仕事よりそっちの方が心配。俺の方向音痴がどれだけ酷いかってのが全く考慮されてない。プロジェクトマネジメントとしてはリスク管理されてないってことです。らせん階段下ったらどっち行けばいいのかわからなくなる俺だぜ。
俺、ニーハオとシェシェとツァイチェンと我愛你しかしらないんだけど、道に迷ったときどうやって会話成り立たせるべきか。やはり筆談でしょうかね。
我欲行最寄駅。
我欲行飛行場。
我欲乗全日空一一八便五時三十五分発。
11/27以降、ブログ更新が止まったら筆談が通用しなかったんだ、と思ってくれ。(つまり中国脱出に失敗しています。)
2007年10月30日
●覆水を盆にかえす。
エントリの保存ボタン押したら、ネットワークケーブルが外れてて全部消えた。
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去年の今頃、オイラはやばいやばいって言ってた。とにかく今かかわってる仕事がヤバイ、とね。
でもなんだかんだで終わらせることができたんだけど、それってヤバいのがどうヤバいのか自分の中で凄く具体的だったんだよね。
オイラがもっとも得意な分野の仕事だったので、何が欠けてるのか良くわかって、それで「ヤバい」って言ってた。俺の裁量で何でも決定できたし、がんばればどうにかなったってのもあるけど。
で、今かかわってるプロジェクトはそもそも大きさが違うんだけど、大きさだけだったら、数年前にやってた郵政の仕事も同じくらいだった。でもここでも決定的な違いがあって、郵政の仕事は始まったときからもうヤバかったんだな。なにがヤバいかはわからんけど、締めてかからんと泥沼になるってんで危機感だけはみんな感じてたと思う。そういう評判も広まっていたし。後々その危機感は具体化して襲い掛かってくるわけだけど、最初からハイテンションハイペースだったんで乗り切れたのかもしれない。
で、今の仕事だけど。
偉そうなこといえないけど、しかるべきときにしかるべきことがされないがゆえ、早くも迷子になりかけているように感じるのはオイラだけかな。すごくゆるい空気を感じる。なんとかなるんじゃないかっていう空気。
例えば中国に展開するための詳細設計を今書いてるんだけど未決定事項や未検討事項があって、要求されているような「高品質な設計書」はオイラたちがどうがんばっても作れないようになってる。でいつ決まるのかって聞いても「今週決まるんじゃないかなあ」とか「決まってるけどドキュメントになってない。誰かが作らないといけないんだけど。XXさんかなあ」と返ってくる。
そう思ったらなんで催促しないの?どうして自分は関係ないってかんじなの?
未決定事項といえば、今日になって詳細設計書のフォーマットが変わった。記載項目が追加されたのだ。更にオイラたちの機能にもっとも大事なデータベース仕様は未だに0.6版。他のドキュメント同様毎日のように改版されている。
改版といえば面白いことがあった。プロジェクト参入時期は情報が欲しいのでドキュメントを集めていたんだけど、ある人からもらったドキュメントを別の人が打ち消して新しいドキュメントをメールしてくる。よくきけば版管理されていないらしい。
これも課題として挙げているらしいけど、一向に改善されてないらしい。「詳細設計以降の作業を考えたらコスト、スケジュール、品質の三本柱にとって死活問題じゃないですか」「それはわかってるから会議では言ってるんだけど・・・。」
なんかこういう「わかってるんだけど」な話が多い。いかんな。
さらにドキュメント作成の大本となる成果物定義がされてないのか、似たようなドキュメントがそこかしこにあったり名前は違うのに同じファイルだったりと、いったいどれが正しくてどのファイルを見てはいけないのか判断ができない。
一番最初に検討されるべき共通部品仕様は、先週なぜかオイラが洗い出して提示。っていうか今までなんで放っておいたの?って話。やろうと思えばいくらでも出来ただろうし、後から入ったオイラより詳しい人はグループ内に一杯いて、その人たちが手を下せばもっと細かい洗い出しができたんじゃないのだろうか。これから検証と実装方式検討、インターフェース提示と繋がる。おかげで先行開発の試験は共通部品が無いので、作ったものを合体して一つのプログラムとして動かすことができない。
更に輪をかけてまずいのが、詳細設計書もプログラムもオイラたちが作っているものを規範として水平展開するのだ。規範がボロボロだったら水平展開した先もボロボロ確定。しかも作るのはコミュニケーションに難ある中国の人たち。
それでも日程は変わらず、仕方なくリリース。で、これまた仕方なく水平展開してモノを作り、決まっていなかったことが急遽決まってまた水平展開、規範に問題が見つかって修正も水平展開、そのたびにレビュー(内容確認)。俺が大っ嫌いな仕事を朝から晩までやることになりそうです。
終わらない開発。品質の悪いプログラム。つぎはぎの設計書。
泥沼プロジェクト一丁あがりであります。どうしよう。
2007年09月01日
●才能を無駄に使うのも人生。
サザエですの。「雨の日のお迎え」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm833379
サザエさんとデスノートをそれなりに知っている人は見て損なし。
デスノートの夜神月がカツオ役。で、サザエが死神。とにかくキモい。
ニコニコ動画は携帯からも見れちゃったりするので頑張って探して見つけてください。
2007年06月21日
●ノンフィクション・メガネ・ストーリ。
この頃我が社では「ひまわり作戦」などというキャッチフレーズが蔓延し、朝早く来て定時内頑張って早く帰ってメリハリある仕事をして私生活を充実させ明日への活力を云々ということらしいので、ミスターフレックス、ミスター10時出社として名高いこのオイラも9時(それでもフレックス)出社を心がけているのである。
今日の朝、オイラは猛烈な疲労感に襲われ、往年のオイラなら適当な理由とともに有給休暇取得となるところだが、今週締め切りの仕様書作成が進捗率10%とあっては休むわけにもいかず、まあ寝汗もかいたことだしシャワー浴びて喝入れて会社行くかーなんて思ってたわけである。
シャワーを念入りに浴びすぎたせいで9時出社に間に合う電車に間に合わず、仕方なく次の電車に乗るべく準備して、机に放っておいたメガネを手に取ったのであるが、右側のフレーム?がブラーンとして今にも外れそうになっており、慌てて患部を凝視したところネジ止めがはずれかけていたのである。
オイラはこりゃイカンとはずれそうなネジ止めをまわし締め直そうとしたのであるが、案の定回す方向を間違えネジ止めはポロンとはずれるのだ。
俺、ナイスアシスト。
家を出る時間が刻一刻と迫る中情勢は第一段階の悪化を見たのである。今度は細いネジにネジ止めの穴をはめこまないといけないのである。しかしながらミクロの決死圏に挑む日本有数の不器用に勝機はなかなかやってこないのである。えてして数回目のドッキング失敗後、ネジ止めは人差し指の腹からポロンと落ちるのである。
あ。
フローリングにはいつくばる私。いけない。いけない。時間がない。ネジ止めが見つからない。ちなみにモノを探すのも、どうしようもないくらい、下手な私です。
おかしいなあ、とため息をついて立ち上がったところ、左足のクリティカルな手応えとともに遙か彼方に何かが転がっていった模様。なにか心当たりはありますか。
ええ、もの凄くあります。
もうこれで自力優勝(=修復)は不可能となったわけですが、それでもネジ止めだけだし、レンズとネジ止めの間に入るワッカだけでも保存しとけばメガネ屋も助かるんじゃないかと気分を切り替え、メガネを取り上げたところ、バカな私はブリッジを掴んでしまい、ネジ止めをもたない右側のフレームは
「ア、アーッ」
という悲鳴を上げたかろうという勢いとともに床に落ち、こりゃイカン(二回目)と思ってかがんだ隙にコロンと見事にワッカもさようなら。
「ア、アーッ」
代わりに僕が叫びました。
さて、そんなわけでたかだか5分の間にフレームを止める全パーツを紛失した私。
しかし会社行くには車を運転せねばならぬ。
運転するにはメガネがいる。
っていうか明日明後日客先出張を如何にこなすかなんてシリアスな問題もあったりする。
とりあえずネジ止め無く、レンズの穴にネジ通しただけでかけてみる。
結構違和感無くかけられるけど、なおるまでシズシズとあまり動かずに暮らすのも嫌だなということでセロハンテープで止めてみることにした。案外キチンと止まり、しかしながらおそらく、周囲の人心の琴線に触れそうな絶妙な違和感を感じながら出社したのだった。
もし、メガネをセロハンテープで止めている男を見かけたとしたら、運良いことにそれは私かもしれない。そんなわけで明日明後日はなおったメガネで名古屋出張。おやすみなさい。
2007年06月12日
●タウンワークで見つけた。
っていうか某所からのコピペですが。
---
[契]年金に関する問合せ対応(1)(2)電話対応(3)リーダー業務
http://townwork.net/h/r/Fh30010s.jsp?lac=01&jmc=00302&rid=04189511&axc=03
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オープニングコールスタッフ大募集!
---------------------------------
国民年金、厚生年金保険に関する電話
でのお問合せにお答えするお仕事です。
官公庁から委託されるお仕事なので、
安心して始められますよ。(1)「ねんきんダイヤル」の受電対応をして
頂きます。年金受給者からの、年金の
お受け取りに関する手続き、制度や
加入記録に関するお問合せ等に対応。
☆150名の募集です。
(2)官公庁の電子申請(Web)全般に関する
お問合せに対応して頂きます。
Webサイトの使用方法に関する
お問合せが中心です。
☆10名の募集です。(3)オペレーターの対応範囲外の問合せ
サポートや、マネジメント業務を
お任せします。
☆10名の募集です。
これはつまり今流行のアレである。
自分らの尻ぬぐいを派遣にやらせる気か。
っていうか別に営利企業じゃあるまいし、派遣にやらせる理由はなんなんだろうか。
この期に及んでもういっちょ甘い蜜でもすするんですかねえ・・・。
2007年03月30日
●プリンタ小話。
サザンオールスターズ 「女のカッパ」拝聴。
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会社のプリンタの前に三人の男(大男、中男、小男(俺))が集まったのだ。
印刷ジョブを確認。うまい具合に大粒の涙、中年、小太り(俺)の順番だった。
そして計ったように紙づまるのだった。プリンタ画面に案内が出る。ここに紙が詰まっています。プリンタを開く。たしかに紙が詰まっている。引っこ抜く。印刷再開。全部一番若いウドの大木の仕事。中だるみが口を開く。
「詰まってる場所がわかるんなら、ついでに取り除くとこまでやればいいのに。」
こいつはいつも何かに不満げだ。実家が八百屋だからか。
「お前、たまにはいいこと言うな。」
本当にたまにしか言わないので小物(俺)の言い分は限りなく正しい。
「本当ですよねえ。」
詰まった紙を捨てながら、三回生まれ変われば一度は金持ちになる自信があると言う大ぼらふきが言う。果たしてその言葉は中洲への応答か小倉(俺)への応答か。多分中洲あてと思うが。
また詰まる。詰まった紙を引っこ抜いてさあ印刷と身構えると、次はここが痛いと言い出す。
言われた部分を開く。紙なんて詰まってないじゃん。大の男が三人で探索。空けたふたが違うとかなんとか。わからないので閉める。あ、動き出した。あ、詰まった。やっぱりなんか詰まってるんだな、とまた覗き込む。
「せめて場所をきちんと教えてくれてもいいですよねえ。」と大柄。
「その場所が激しく光る、とかね。」俺。
「声出して誘導するとかね。」俺。
「モットウエ、とか。」大柄。
「そうそう」俺。
「ヒダリデス、ア、イキスギマシタ」俺。
「ソコ、ソコラヘンデス」俺。
「イイカンジデス」俺。
「アッ・・・・」俺。
「プリンタはメスですか。」大柄。
「そこまで行くと峰不二子あたりに声やってほしいよね。」俺。
「着ボイスとかもいいよね。」俺。
「おおっ。いいスね」大柄。
「ところで詰まったの取れた?」
実世界では中途半端な八百屋の長男がインクまみれの紙と格闘中であった。
2007年01月28日
●巧遅より拙速(「トヨタの口ぐせ」より)
YouTubeをBGMにしてthee michelle gun elephant 「世界の終わり」拝聴。
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パラパラ安来節。

「できるかできないかで悩むより、まずはやってみろ。」
という強烈なメッセージを受け取りました。
2007年01月13日
●スタアの宿命。
「お兄さん、いつも凄い勢いで走ってるよねえ。」
会社に向かう最中、最寄り駅のホームから階段を上っている途中、となりを歩いていたおっさんが声をかけてきた。
「いつも見てるんだよ。向こうのホームから階段駆け上がって凄い勢いで電車に駆け込んでくるよねえ。いやあ、凄いなあなんて思いながら、毎日見てるよ。なんか朝の名物だよねえ。
おっさん。おっさんよ。
俺が言うのもなんなんだけど、それは勢いがどうこうじゃなくて、毎日凝りもせずギリギリのタイミングで乗り込む俺の生活リズムに物申すべきだと思います。もうちょっと早く起きろと。
2007年01月12日
●頭が良い奴ほど深い間違いを犯しやすいとか。
私が気に入らないのは、私だけの責任でこうなっているわけではなく、組織的な欠陥やその他もろもろの外的要因が少なからず作用しており、それを認識していて、本来であればそれを解決させるべく先頭にたって振舞わなければいけない立場であるにも関わらず、それについて何をやるわけでもなく、
「お前がなんでそんな仕事をしてる。お前は管理やらなきゃいけないんだぞ」
とか(グループ内に仕様統括できるNo.2的人材が決定的に不足してるから俺がやらざるを得ないんじゃん)、
「これくらいの費用規模のPj、普通にできて当たり前」
と言ってみたりして、とりあえず責任を現場に転嫁する、お上の方々の棚上げな態度なんですよ。他人に責任を押し付けてると自分の責任についての意識はどうしても薄れるし、それでも現場はどうにかやれちゃうから何もしないんだろうななんて思うわけ。そんな人にああだこうだ言われるのは言ってることは正しくとも面白くないし、この状況は少なくともしばらくは改善されませんてことでしょ?少なくともここ数年全く改善されていないよね。
で、一年に一回の上司面接でWebに興味ある俺はグループを移籍したいって言ったんだけど、マネージメントもまともにできないで、他のグループ行ってまともに仕事できるの?もうちょっとスキルあげてからでもいいんじゃないの?それに抜けるならお前の代わり育ててから抜けてくれよ。(1年目しかいないじゃん・・・)ていうかお前のやりたいことって企画だろ。グループ移動すれば今よりは近くなるかもだけど方向性が違うしどうしてもやりたければマネージャなるしかないよ。まあうまくいけば3年くらいでなんとかなるかもしれないけどね。うまくいけばね・・・。
マネジメントがどうこうと俺がWebの仕事をしたいという欲求は全く交わらない話だと思うが、つまり俺はこのグループから当分抜けられないし抜けさせないよと言ってるわけだ。そして俺の思いなど会社側の都合の前には何の意味も持ちませんといわれてるわけですよ。そりゃあ自分勝手だなんだかんだと言われようが、一千万の借金のリスク背負ってようが転職したくなりますって。
そんな私が今日であった唯一の幸せ。
ポテト・バトンクッキー
http://www.e-royce.com/servlet/product?item=933
ポテトチップスの塩味とチョコレートの甘さが絶妙にマッチング。
これまじうまい。
そんなわけでそろそろ帰ります。ご清聴ありがとうございました。
2007年01月07日
●過ぎた話。
ああ、忘れてた。忘れてた。
---
全国の悩めるお父さんお母さんを手助けできればと思って作った画像を3週間遅れでアップしてみます。仕方が無いので今年のキリシタン祭りの際、ご利用いただければ幸いです。印刷して靴下に入れてあげてください。
長野雪です。
今日は電車で会社に来ました。
明日も仕事です。
三連休万歳!
2006年12月24日
●四千年に翻弄される私。
いつだか「超ヤバイ」と人知れず警鐘を鳴らした仕事はやっぱり超ヤバくて、体調もかなりヤバくて、土曜休んで日曜働こうと思って休日にもかかわらず会社に休む電話をしたら、今回の仕事は中華人民共和国とタッグを組むんだけど、その会社からわざわざ長野くんだりまで来て頑張ってくれてる人が休出してるって電話口のマネージャがいうもんだから、それは行かないわけにいかないよなあ、そうだよねえってことになって一路会社に向かい、最寄の駐車場から出て携帯見たら俺が電話した二分後に折り返しの着信が入ってて、どうやらそのタイミングで中華人民共和国は帰ったと。
おかげさまで「クリスマスイブはなぜか毎年会社にいる法則」は今年も守られました。
2006年12月07日
●経験といふものさしについて。
この業界に入って15年。
大したスキルも身につかず、若年の頃のふわふわ感を後悔する昨今であるが、唯一。
「目の前にある課題の危険度」
に対する野生の勘についてはかなり正確だと自負している。
先月からプロジェクトリーダとして参入した今の仕事。
超ヤバい。
ここまでヤバいのは初めてかもしれない。去年も滅茶苦茶働いたが、時間が無くても人がいた。今回は人も時間も無い。納期までに完了するイメージが沸かないのだ。打合せをするたびに場が沈む。今まではヤバいとか言いながらも、プロジェクトが始まる頃は冗談めかして言えたものだ。(その後修羅場が訪れるのだが)今回はそんな冗談さえ言えない。現実問題として間に合わないと、今一緒に働いている関係者全員がそう感じている。
そんな危ない仕事受けなければいい、となるのが外野の気持ちだろうが、これを受けないと社員、協力会社の人間を食わしていくことができないという切実な問題があり、首を突っ込む。それで二年連続で大赤字を出してるのが我がグループなのだが。
そしてまた赤字を出し、なにやってんだ、と怒られ、俺を怒った人が更に上に怒られ、その人はもひとつ上の偉い人に怒られ、結果を出せなかったとどこかに飛ばされちゃったりするのである。そして根本的問題解決もされないまま会社は存続するのである。
だからどうした、くらいの気持ちで頑張ります。
東京飛ばされたら皆さん遊んでくださいね。
俺が暇だったら。
2006年10月22日
●名と実。
フジ山中秀樹元アナウンサーがフリーに
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20061020-106161.html
フジテレビの山中秀樹元アナウンサー(47)が、12月末で同局を退社し、来年1月からフリーアナとして活動することが20日、分かった。都内の同局で会見を行った山中元アナは「しゃべりの職人になりたかった。管理職になり、後輩の指導に力を注ぐことが多く、アナウンサー山中商店の許容範囲を超えた」と語った。
出世、昇格ってなんだろうと思うこの頃だ。
簡単に言えば、自分の業績に対しての評価として昇給、名誉、権力を与えることにより従業員のやる気、やりがいを引き出すための手段、制度ってとこか。別の視点から見た場合、その地位はある程度の実績と経験を持つ人間でないと任せられないからこそ、相応の人間にポストを与えるんだろう。ただ、それにしてもこの頃はネガティブな部分が目についてしまう。俺がその付近にいるせいかもしれないが。
一概にそうとは言えないんだろうけど、例えばウチの会社なんかでも出世することによって一流の開発者が平凡以下の管理者に化けたりする。開発のセンスと管理のセンスは全くの別物だからそれも当たり前の話だ。で、それって会社にとっては決して有益なことではないよなと思う。管理に向かない人間をわざわざ管理に回しておいて「アイツは使えない」なんて言ってたりするのもなんか本末転倒じゃんなんて思ったりする。出世によって、誰も得しない関係が成り立ってしまうわけだ。一概には言えない話ですけどね。
山中氏は最後まで現場にいたかったんだろう。それがいつの間にか、その現場を管理しアドバイスする立場になり、アナウンスとは何の関係もない会議に出たり何の関係もない資料を読むハメになったりしたのかななんて思う。彼はただしゃべりたかっただけなのに。
ウチの関連会社なんかだとそれを救うっぽい制度としてエキスパート(より現場に近い管理職、か?)なんてのもあるけど、ベテラン制度っていうか、スペシャリストがその道で生き抜けるような評価制度が必要なんじゃないかなと思う昨今なわけです。
2006年10月12日
●あと一週間足りない。
日曜日情報処理試験受験予定。
今回はまじめに憂かろう、もとい、受かろうと思って勉強してるんだけど掲題のとおり、あと一週間欲しい。読みたい本も封印して参考書と過去問ばっかり見てるんだけど、つらい。脳みそが泣いています。
午前、午後と試験があり、午前はおそらく通過できるところまで持ってきましたけど午後試験の勉強が不足。土曜まで頑張るつもりだけどちょっと厳しそうです。そんなときにこんなニュースを知る。
弊社サイトのウイルス感染に関するお詫びとご説明(修正版)
http://www.vector.co.jp/info/060927_system_maint.html
ウーン。同情する反面、管理が甘いってところでイメージ低下、ユーザ離れも起こるだろうなあ。ちょうど僕が勉強している範疇の事件なのでタイムリーもいいところってことで取り上げてみましたけどね。
ていうかね、毎度思うんだけど、こういうウィルス作る連中は愉快犯なわけじゃないですか。基本的に無報酬じゃないですか。(例外もあるだろうけど)無駄な才能の浪費だよなあ、なんて思うわけですよ。俺なんか飛び上がったって作れないようなプログラムを作る連中なわけだから。もうちょっと君にも僕にも第三者にも有用な技術に転用すればみんな幸せなのにさ。例えば某北の国の中枢に進入して核ミサイル発射できなくしちゃうとかさ。発射したのはいいけれど突然向きを変えて某偉大な指導者を追尾してくるとかさ。ボタン押した途端、某偉大な指導者の恥ずかしい会話が全館放送で流れたりさ。
「核ミサイル?これのことか?」(といって股間を指さす)
あ。すみません。閑話休題。
こういう人たちは、俺が受ける予定の「情報セキュリティアドミニストレータ」試験なんて楽勝で受かっちゃうんだろうなあ、なんてため息交じりに読み進めたわけですよ。俺が一生懸命読んでる参考書に書いてある内容なんて彼らからしてみれば「なにをいまさら」な内容なんだろうなあなんて思うわけですよ。それを「ほえー。」と感心しながら読み進める僕。なんだこのねじれ現象。いますぐウィルス開発の手を止めて僕を助けたまえ~。
ところで最初に戻って「受かろう」と変換したかったのに「憂かろう」と変換したMS-IME。
たかだか文字変換ソフトに不吉な予言をする機能まで持ち合わせているとはさすがマイクロソフトさんだ。
ついでにウィルスに感染してしまえ~。
2006年10月07日
2006年10月03日
●京都パープルセラミック。
哲学なき企業は去るのみ -稲盛和夫 京セラ名誉会長に聞く
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20060928/110767/
良いこと言ってる。
良いこと言ってるんだけど。。。
気になって仕方なくて。
ついつい画像を拝借して。
加工してしまいましたよ。
![]()
稲盛さん、稲盛さん。
京都パープルサンガ、見捨てないでください。
何卒よろしくお願いいたします。
2006年09月30日
●親と子(二度目)。
最初に書いとくと愚痴です。
---
不具合改修が残ってはいるが2月から続けていた仕事が一段楽した。子会社ってのは難しいポジションだと改めて思った今回の仕事だった。他の協力会社と横並びの、1サブシステム担当でありながら、親会社の社名を戴いてるせいか何故か俺が判断を求められたり、全く動かない親会社の人間の代わりに作業の割り振りやら調整やら客との折衝までをこなし、最後には「他の協力会社との窓口ってコプーさんなんでしょ」と客に言われたりする。いやいやいや。違います、違います、違いますと笑いながら否定。
俺がそう振舞わないと現場が全く回らないんで、とまでは言わないが。
最終日も軽く一悶着。
水曜日に提出した資料について俺が現場にいる間に客先と打ち合わせないといけませんねーなどと言ってた親会社。その最終日になっても一向に連絡が無い。このまま帰るわけにもいかずこちらから電話を入れる。
「ああそうか。今日まででしたっけねー。でも困ったなー。客先の都合も聞かないといけないし期末なんで忙しいんですよねー。そもそもいただいた報告書見たんですけど、これじゃあ駄目ですよ。なんか未だに中間報告みたいじゃないですか。これじゃあ客に持っていけないなー。ちょっと手直しできます?手直ししてもらって。とりあえずコプーさんだけで行ってくれませんかねえ。任せますんで客と調整してください。どうしても僕も行かなきゃいけないんだったら、行きますけどー。」
既に一度打ち合わせした結果をベースに検証しなおした報告書。客の言ってることに納得してやりなおしたものだから、最終もへったくれも無くこのまま持っていって終わらせる自信があったのと、あと、やたら頭に来たので、一人で話に行ってとっとと終わらせることにする。
客先に電話。PMの打ち合わせを約束し資料はほとんど手直しせずに事前にメールで送付。PM移動して1時30分から打ち合わせ。客先納得。何の問題も無く2時に終わった。彼の言ったことは現場に行きたくないゆえのただの言い訳だとは思うが、額面どおりに受け取るとこの程度の打ち合わせを成功させるイメージが描けない人なのだということになる。過去、客先への質問事項を一覧表にまとめセッティングをお願いしたにもかかわらず一覧表の書き方が悪いとの一点張りで4ヶ月も先延ばしした人なので、本当にそのとおりなのかもしれないと思う。
でもまあ、仕事自体は今までのものに比べれば簡単だったし、お客さんにも感謝されたし、ヤフオクで買った「くまうた」も届いてたし、よしとするかー。
2006年09月12日
●中途採用募集要項に思ふ。
某社 中途採用募集要項
http://www.bebit.co.jp/recruit/mid/type/consultant/guideline.html
4年制大学卒以上、年齢35歳まで 。
別に転職するつもりはないけど、なんとなく訪れたページでいくどとなく目にするこの言葉。
16年前なんとなく就職活動してた俺だが、行ってみたいと思う会社は大方4年制大学を卒業しないと入れない会社だった。なんとなく就職活動してるだけあって、そんな話もなんとなく「そういうもんか」と思って諦めてたけど、この頃理由がわからなくなってきた。東大出ようがどこぞの院卒だろうが、そういう人たちは勉強ができただけで仕事が出来る保証はどこにもない。勉強ができるというある種の頭の良さってのは必要条件だろうし、経験則としてそういう人間の方が外れないってのもあるのかもしれない。ただ、それを条件に掲げることによって狭くなる間口との天秤はどっちに傾くんだろうなんて思う。
俺は大学に行ってない落ちこぼれなので大学生活がどんなものかわからないが、四年間ひたすらバイトしたり遊んだりしてましたなんて人たちもいるらしい。うがった見方をすればこの会社は「四年間バイトに明け暮れたかひたすら遊んでいた人」を募集しているのと同義なんじゃないかなんて思ったりする。なんかそれってアホらしくないか。
結局学歴社会なのだ。ひねくれずに一浪して大学に行けばよかったのだ。
ていうかね、そういう難しい話は抜きにして、四年間バイトに明け暮れようが趣味に没頭しようが遊びまくろうが何しようが、大学生活ってものを経験しとけばよかったかな、なんてちょっと思ってる。まあ、そうしたらそうしたで就職浪人になってた可能性も高いわけだけど。
個人的にタイムリーなネタだったので書いてみました。
2006年09月03日
●人を呪わば穴二つ。の二つ目。
先週二つのモノにハマりました。
---
ふたつめ。
先週木金と関西に旅立ち、客先で試験準備。再来週まで続く試験の前段階。
事前試験をかなりキッチリやってる状況なのでそれほどやることも無く、予定では最後の数日間は連続運転試験のチェックぐらいで他に特にやることもないので、この業界に入ってこんなに簡単な現地試験も初めてじゃないかなんて思ってたわけですよ。
あえて若干時間がかかるかなと思ってたのがこの木金で、処々の設定やらプログラムのインストールやらでちょっと手間取るかななんて思ってたわけですが、それでも作業工程は細かく切って六つ。いくらハマっても解決できるだろうなんて思ってたわけですよ。
結果。
六つある工程の初っ端で二日間まるまるハマりましたよ。
俺はかつてリリース一週間前なのにコンピュータの環境の問題で全く動かない、というドハマリ状態を経験しているので(経験は大事だねえ)まだ余裕ありますが、一緒にいった協力会社の方は「ここまでハマったことない」と若干気落ちしてましたね。その気持ちもわかる。
だって俺ら、ホスト名とIPアドレス変えただけだから。
ホスト名とIPアドレスを変えた途端、某超有名データベースがうんともすんとも動かなくなっちゃったんですよ。で、初日のホテル着が次の日の一時半。金曜日は関西空港からのフライトぎりぎりまで。どうにかこうにかデータベースにデータ登録できるところまではなおしたけど、サポートから最後に来たメールが、俺(某超有名データベース素人)の「ねえ、これはなおさなくてもいいの?」的な指摘に対する「すみません。これもなおさないといけないんでした。とりあえず、ホスト名とIPアドレスを最初のモノになおしてからやってください。」メール。
やだよ。
そういうわけにもいかず、そんなわけで、来週は元に戻すことからはじめますよ、と。
なんか猛烈に嫌な予感がするなあ。。。。
2006年07月26日
●大人の真夜中工作。
昨日のエントリで内館さんの画像を貼ったら、そういえばヨーダに似てるよな、ヨーダって宮澤喜一だよな、宮澤喜一ってミニラに似てるよな、なんて思い始めたら、今日の目標が出来上がって、いてもたってもいられなくなり、たった今完成しました。
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2006年07月15日
●本当に言いたかったこと。
先月末、入社4年目のお姉ちゃんが退職した。
そのおねえちゃんが辞めること自体には特にこれといった感慨もない。やりたいことが見つかったって人を引き止めるなんてのは無粋なことだし、去年かなり辛そうだったし、家庭の事情で残業・出張は不可て言ってたらしいけど、もう勘弁、やりたくないってのも少なからずの本心としてあったんだろうと思う。
当日送れて21時から飲み会に合流し23時に場所を移動。そこでサッカー(ドイツ-アルゼンチン)を見ながら3時頃まで飲み、最後に各人からメッセージということになった。俺には来ないだろうと思っていたが急に指名され、言いたいことはあるのにまともなことも言えず終わってしまった。そんなわけで、本人がここを見ることは無いだろうが、その場で本当に言いたかったことをあらためてここでまとめてみる。
かなりまじめな話として、俺より若い連中が辞めると、後悔というか申し訳なさというか会社自体の器量の狭さを感じずにはいられない。結局この会社には彼女を一人前に育てようという土壌も気概も方針もなく、やりがいの無いただ辛いだけの仕事に突っ込み、結果としてこの会社に希望を見出せない彼女は去った。去年も彼女の同期が辞めている。俺は俺で今の状況を変えようと、とりあえず俺のまわりを楽しい仕事で埋めることからはじめるべく模索しているが、忙しさにかまけてなかなか先に進めることができないでいる。
そして間に合わなかった、と思う。
自分が楽しく暮らすために楽しい仕事を仕掛けようとしているのと同時に、まわりの人にもやりがいのある仕事をして欲しい。そして楽しいと思ってもらえるような環境を作りたい。しかし全然できてない。そして結局そういう環境が出来上がる前に彼女は辞めてしまった。それが後悔と申し訳なさにつながっている。彼女は辞めてしまったけど、どうにかして環境を変えていきたいと思う。
俺が本当に話したかったことはこんなようなことだった。
会社が人によって成り立つ以上、もっとも重要な要素は人材であるはずだ。その人材が、しかも若い人材が辞めていく。この状況に俺は会社の危機を感じるが、同じ思いを抱いている人はどれだけいるのだろうか。
やりがいとは夢や情熱を傾けることのできる事柄だからこそ感じる気持ちであると思うし、管理職のメッセージを見る限り、それらは重要な要素であることは間違い無いのだろう。しかし残念ながら数字が先に立つのが今のわが社だ。
「数年後に何%の成長を目指す。売り上げはこれくらい、利益はこれくらいで、受注はこれぐらい。それを達成するために既存ビジネスを組み合わせて新しいビジネスを創出しよう。」
過日の部内会議1時間の要約。正直な話、これで済む。
数字から話を始めるあたり、この目標が達成できれば仕事なんて何でもいい、と言っているように聞こえたし、現実もそういう状況だったりする。数字に夢や情熱を見出せるのは巷の数学者くらいなものだと思うのだが、俺の言ってることは奇麗事で、現実を見れば「なんでもいいから数字を出す」「数字を出すためにどんな仕事でもやる」のが今の我々のスタンスなんだろう。結果、他社が逃げたような仕事に首を突っ込み滅茶苦茶になったり、親会社とのパワーゲームに負け大赤字になるような金額しか貰えなかったりしてる。
どうすればこの状況から脱却できるか。原因はどこにあるのか。
仕事の選択肢が徹底的に少ない。原因はここじゃないかと俺は思う。選択肢が増えれば親会社に屈する必要も無い。柱の業務が折れてもどうにか食いつなげることができるかもしれない。会社としての今後を考えながら進む方向、受ける仕事を選べるかもしれない。仕事の選択肢を増やすには、ウチの対外的な知名度を上げて引き合いを増やしていくてのが一手段だろう。(悪評判が広まる可能性もあるが)この状況を改善するための突破口はウェブだと信じて疑わない俺だが、今の仕事が一息つく10月以降は直談判してでもそっちの仕事をやるつもりだ。とりあえずは東京を中心に動くことになるだろう。
そしたらまずは麻布十番でカレーうどんを食わねば。
長々と書いてきましたが、実を言うとこれが本当に言いたかったことです。
2006年07月07日
●検便テクノロジ。
すかんち 「恋のマジックポーション」。なつかしい。
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昨日は都合2時まで働き、結果として今日起きることが出来ずに午前休。まあそれはいいとして。
夜中の1時。健康保険センタみたいなところから送られてきた健診の袋を開いてみる。七夕の日、俺はバリウムデビューである。バリウムよりもびっくり。二十年ぶりに検便をしないといけないらしい。この頃めでたく花粉症デビューした俺。寄生虫と花粉症の関係が万が一正しければ俺の体には寄生虫などいないはずなのだが、それよりも20年ぶりの検便は俺がやってた時代と比べ当たり前のごとく進化しているのであった。真夜中の会社で俺は感嘆の声をあげることになったのだ。
水洗時代の昨今を反映し、水溜りの上にしくシートがあったり、二日続けて採取しないといけないとか、採取方法もまんべんなくこすりつけろとプラスチックの綿棒もどきがついていて、採取後カプセルに綿棒をキチンとはめ込むのだが、そこにも謎の液体が浸るのであった。ウンコ絡みで感動する7/6 真夜中の二時。三十五歳。この感動が発明=イノベーションの原動力なのだ。
たとえそれがウンコ絡みでも。
ウンコ絡みでも。
万が一お食事中のあなた。
誠に申し訳御座いません。
2006年07月02日
●適材適所と成果主義。
この頃考えることがあった。
成果主義が導入されてしばらくしてから、「成果で評価されてこなかった人が他人を成果で評価できるのか」なんて話があったけど、納期、品質、コスト、その他のアウトプットを見ればある程度定量的な判断はできるので、そこらへんの問題はむしろ、その「判断」にどれだけの「人情」が混ざるのかというさじ加減の部分なのかな、と思う。成果主義に人情がいるのか、なんていう話もあるだろうけど、なんでもかんでも欧米に倣う必要はないし、人が成すものに人情は少なからず必要だ。
ちょっと視点を変えてみる。そもそも成果主義とはなにか。
会社ってのは、個人の成果の積み重ねとして業績が出来上がるのであって、成果が大きければ大きいほど会社への貢献も大きい。そういう観点からして、年功序列の賃金体制は間違っているし、より成果を出した人間により多くの報酬を与えるというのは正しい。
さらにもうちょっと視点を変えてみる。より多くの成果を成すにはどうすればよいか。
それは簡単なことで要員を適材適所に置けばいい、となる。例えば、俺に金の勘定をさせてはいけないし、単純作業をさせてもいけないし、ソフトウェア開発が得意な人間がその場を離れて管理に回るというのも本来ならば避けなければならないことだと思う。優秀な開発者が一人消え、汎用な管理者が一人出来上がることが会社にとって良いことかと言われればそんなことはないわけだから。
適材適所に人を置く。この取り組みが正常に動き出して初めて、成果主義による評価が行われるべきなのだ。では、適材適所を正しくまわすにはどうすればよいか。
ひとつには、社員ひとりひとりが自分の進むべき道、何をしたいのかを明確に持つこと。それとは別に、会社として何処に向かうのか、そのために必要なことは何か、そこに誰を当てはめるかをキチンと整理すること。やりたいこととやらせたいことの間には少なからずのギャップがあるだろうけど、成果創出のための戦略がハッキリしてないと、どこかの会社みたく「空いた人間をとりあえずつっこむ」な場当たり的な対処が繰り返され、上手く行かないと、適正も状況分析もへったくれも無くつっこんだ側から「やれなかったお前が悪い」と叱責されたりする。成果はもちろん上がらないので「成果主義」により給料が上がらない。
あれ、俺だけが悪いんだろうか、とふと思う。
会社が適材を適所に置くそぶりを見せないのなら、自分が適所と思うところに自分で向かわないと駄目なんだろうな、と思うこの頃。そう考えてから会社の制度を見ると、「ああ、なるほど」と思う。適所を見極めるためのロードマップやら適材を求める制度なんかもある。(情報が分散してて、物凄くわかりづらいけど!)どうやら会社も「俺にはどうにもできん。テメーでなんとかしろ」と言っている模様。
はい。もとから信用してませんし自分でなんとかします。
2006年05月09日
●別に誰が見ててもいいけどさ。
なんていうんですかねえ・・・。
五月病になっちゃったみたいです。
盛り上がらないんですよ。
四月一杯という約束でやってた仕事。五月も継続はわかったけど、誰もヘルプに入ってもらえそうになく「だましだまし」続けましょうとなり、一方もうひとつ掛け持ちしている仕事は加速度をつけて作業量が増えていてもうすぐかけもちなんかできない状況になるのです。
まあ忙しくなるのは毎度のことだから百歩譲って良しとしますけど(嫌だけど)、その後に続く「忙しい中で資格もとり、給料上げて欲しければ自分がどれだけやってるか周囲にアピールしなさいよ。大変かもしれないけどみんなやってる。」には正論とわかりつつ首をかしげるしかないのですよ。
例えば一生懸命勉強して資格を取って上に上がります。俺の同期でも上に上がってる連中いるけど、みんな、すげー大変そうなんですけど。ため息ついてるんですけど。全然面白くなさそうなんですけど・・・・。あれ、なんのために俺は出世するの?更なる苦労をしょいこむため?今よりちょっとだけ多くなるかもしれない給料のため?俺からすると、あえて言えば、より責任を負う=自己裁量で動けるような立場になるため、くらいなんだけど、出世してそれに見合う結果がついてくるかっていうと、ご都合成果主義の昨今、微妙なんじゃないかな、と思うんですよね。
いくらアピールしたところで、会社は自己都合でどうにでもするんですよ。いくら頑張ったところで会社全体の業績が下がれば自分の給料だって下がったりするんですよ。プロジェクトの決定的な構造欠陥が俺の異常な残業時間という形で表出したとき、注意されたのは俺なんですよ。セルフ・マネジメントしてくださいと。去年の10月。徹夜作業後帰ってきた川崎のホテルで。メールみたとき泣きそうになりましたよ。俺、このメールは一生忘れない。出した本人は出さざるを得なかったわけでそれはしょうがない。ただ前々から思っていたけど、会社ってのはそういう身勝手なものなのだということ。人良くやるのもほどほどに。自己防衛しなきゃ駄目だ。
好きなこと言われるなら好きなことしようと思って今年に入ってから頑張ってきたけど、俺の不手際もあってなかなか上手く行かず、5月になれば負荷が下がるからと思ったら逆に上がる始末。そんなこともあって俺らしくもなくずっとイライラしてる。このままとりこまれてやりたくもない仕事で二年東京行きってなったら気持ちがもたない。辞めるか、自分を殺して何も考えずに続けるか、悩み続けて心の病一直線か。みんなはどうしてがんばれるんだろう。誰かが言ったみたく、仕事はつまらないものと割り切ればいいのか。そう割り切れない俺が子供なだけなのか。
おやすみなさい。
2006年04月12日
●こんな組織。
おとといだったか、昼休みに変な話題が始まる。
「仕事つまらねえなあ。」
「面白い仕事探せばいいじゃん」
「どこで探すんだよ」
「いっそのこと会社興せよ」
「よし、お前が興せ。うまくいきそうだったら入ってやる。」
「なんだこの人任せ。」
「俺、社長でいいや。」
「じゃあ俺会長。」
「俺専務でいいよ。」
「じゃあ俺常務。」
「副社長とった。」
「え、それなら俺相談役。」
「相談役!夢の職業だなあ。」
「俺、一度CEOってのを名乗ってみたかった。」
「じゃあ俺、最高顧問でいいや。」
「じゃあ俺、特別代表。」
「民主党かよ。」
「ていうか働くの誰?」
実務から離れてふんぞりかえりたい、悲しいサラリーマン寓話。
2006年03月30日
●ストマック80%
久々に面白そうな特集を組んでいた日経ビジネスを買って読む。
インターネットの存在感が増すこの頃、既存マスメディアに頼った広告戦略を敬遠する広告主も増えているそうだ。特にテレビはCM飛ばしが恒常化していることもあり、これからの広告は媒体、表現、戦略様々な観点から見直しが図られるのだと思う。
広告といえば電通だが、例年広告出稿が増える時期であるはずの昨今、上のようなこともあり、今年は落ち込んでいるらしい。電通のトップクリエイターて人がインタビューに答えて語っていたが、CM飛ばしされる原因は「CMが面白くないからだ」と言う。
そうだろうか。
たしかに面白い、というか気になるCMってのもいくつかあるけれど、録画を見るときは普通に飛ばしている。面白いとかつまらないの次元の話ではなくて、ただ一言。「邪魔」なのだ。俺に必要無い情報を見ることはない。他に見たい情報がある。だから飛ばす。中にはどんなCMなのか内容すら知らずに通り過ぎるものもある。「面白くない」というのは見たうえで感じることであり、少なくとも長野の片田舎では見ることすらないケースもある、そして、それを支持するCM飛ばし機能がレコーダに標準装備されているという事実を提示したい。
とにかくバンバン流して人の目に触れさせて、より多くの人を取り込む。内容云々ではなくそういう現代広告の図式が時代にマッチしなくなっているのだろうと思う。情報量がハンバでない昨今、受け取る側である我々は自身の処理能力に応じて情報淘汰を自然に実施している。より必要な情報のみを追うようになっているのではないか。こんなことを考えつつテレビがデジタルに入れ替わる数年後を見越したとき、広告は見ている個人にマッチした情報を提供する、ある程度パーソナライズされたモデルが構築されるべきではないかと思う。
ある程度、と書いたのは、徹底的な個人主義に走るとなると効率性が犠牲になるのでどこかで折り合いをつける必要があるだろう、ということと、仮に徹底してしまうと、その個人世界を超えた情報のチャンス(与えるチャンスと知るチャンス)が無くなってしまう。それはそれで良い状態だとは思えず、バランス取りがネックになるのかなと思っている。
そこらへん、ITの風下にいつつも何か先鞭をつけられないもんかと夢想する今日この頃である。
結構面白そうなことができそうな気もするんだが。
2006年03月27日
●フェチはフェチなり。
木村カエラ 「はちみつ」拝聴。
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女性の体で魅力的に思うところランキング
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/017/charmingpoint_woman/
妥当なランキングだと思う。
足は多分「脚」と書くのが妥当だろう。
綺麗な脚ってのはわかるが、俺はいまいちピンと来ない。
で、三位について満を持して。
一部の人にはフェチを越えて「道」とまで言われる俺の「尻好き」だがちょっと違う気がしてきたこの頃だ。尻は大きいに越したことはないが、だからといってデカければいいというものでもない。「あれは?」「ダメ。」「じゃあアレは」「おおっ。いいね。」「うーん、お前の判断基準がわからん」失礼ながら街中でこんな会話をしたこともある。実を言うと俺も自分の判断基準がわかっていなかったんだが、この頃ようやく見えた。
つまり俺は腰から尻(骨盤)を越えて脚にかかるフォルムフェチだったのだ。
ほどよくくびれた腰からどーんと来てがーんとつながる。そんな感じだ。
ほらやっぱり説明できない。
読者から贈られてくる尻画像を淡々と○×で判別する尻奉行でもやるか。
そうすれば傾向もわかるかもしれない。タモリ倶楽部みたいだけど。
2006年03月19日
●SEが死ぬほど忙しいのはわかる。
「SEが死ぬほど忙しいのはわかってくれるよね」
https://rikunabi-next.yahoo.co.jp/tech/docs/ct_s03500.jsp?p=lwj044&f=rnn_top_tech
SEという仕事が一般の方々に理解されない、という趣旨については同意。
同じ業界にいたはずの嫁でさえも「なんでアンタだけがこんなに忙しいんだ」と疑問を投げかけてくるんだから、SE、コンピュータと縁の無い人はさぞかし不思議に映るのかなと思う。(ゲーム業界の方が特殊だと思うけど。)
その一方、世のSEが全員こんな状況じゃないし年がら年中こんなわけでもない、ということもわかって欲しい。こういうことを面白おかしく書くもんだから、年々SE志望者が減ってるんだと俺は思ってるんだが。どこいったって仕事はある程度キツイし残業休出もあるし色々苦労するもんなんだけど(地方公務員でも忙しい人は俺が同情するくらい忙しい)、学生連中にはそこらへんの事情はまだわからないわな。結果的にSEは敬遠され、別の業種で別の苦労を背負うことになるわけだ。ある意味哀れ。
思うに忙しい、忙しくないってのは業種よりも本人の資質によるところが大きいんだと感じる。
頭の回転とかスケジューリング、マネジメントなんてレベルのスキルも関係するんだろうけど、もっと人情の世界で、つまり仕事が出来るやつ以上に、「なんだかんだでやってしまう」頑張りのきく責任感の強い人に仕事は集中しやすい。少なくともウチの会社はそうだし王道は外れてないと思う。一般的物言いをすると、会社とは個人の責任感に徹底的に寄りかかる組織なのだ。具体例として俺は自分が特別仕事できる人間だとは思ってないしどっちかというと出来ない部類の人間だけど(卑下ではなく冷静に見てそうだと思う)、それでもほぼ一年中忙しい。頼みやすいというのもあるだろうし100点とはいわずともキチンとした責任感のもとそれなりに形作ることができるからだ。(多分そうだと思う)
そんなわけで忙しいのはSEだからじゃなくて、君という人間に由るのだ、という話なんだけど。
そんなわけで翻って、仕事を減らす方法ってのは実を言うと簡単である。自分に降りかかりそうな責任(仕事)を回避すればいい。例えば。
「コプーさん、この仕事やってくれないかなあ・・・」
「えー、僕がやるんですかあ?あんまりこういう仕事やりたくないんですよねえ・・・。ていうかこの前こういう話だったじゃないですかあ。」
なんて感じに物凄く嫌っぽい雰囲気を出して言ってみる。頼まれるたびにいい続けてみる。そうすれば徐々に簡単な仕事しか来なくなる。頼む側としてはすんなりやって欲しいので抵抗されると仕事を頼みづらくなる。結果的に仕事が徐々に減っていく。(その仕事は引き受けてくれる人にどんどん流れていく。)そういうメカニズム。それでもカネはもらえる。会社はありあまった就業時間に対して賃金を払う。もっとも効率的な稼ぎ方じゃないかとさえ思う。
しかし、組織の中で他者に必要とされない。それは捕らえ方によっては結構な恐怖で、頑張る連中はその状況を暗黙のうちに嫌い、「必要とされていることを実感するために」強烈な責任感のもと遂行しているのだ。一方、そういう空気が読めず、暇を謳歌している連中もまれにいるわけで、果たしてどっちが幸せなんだろうなんて思うこともある。心の余裕という点では空気が読めない方が明らかに幸せだ。うちの会社の頑張ってる連中、明らかに余裕無いもんな。
個人的に会社という組織とはある程度線を引いて付き合うべきとこの頃感じていて(働きすぎて死んだところで会社は何もしてくれない)、頑張りすぎず与えられた権利をキチンと消化しながら(要は適度に休むということ)、ある程度の余裕をもって暮らすバランスを探っていたりする。上手い具合に真ん中へんを辿っていけたらなと思う。
もしくは頑張ってしかるべきやりがいのある仕事を手にしたいと思っているが、20年で張り付いた根っこはなかなか崩せないようだ。こっちはこっちで色々アクションしているがなかなか進展しない。本当は「忙しいけど楽しい」を嗜好する私。こっちが身になれば引いた線を片付ける準備はあるんだけど。
2006年01月03日
●鼻毛使い古し。
日立鼻毛カッター。

昔、誕生日プレゼントで松下製のヤツを貰ったことがあったんだけど、引越し、家屋改築の荒波の最中になくしてしまっていた。というわけで今回、体重計購入ついでにあわせて買ってみた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/offer-listing/-/B0000C92GQ/all/ref=sdp_srli_u/249-3903707-0435559
上のURLでは新品に並んでユーズド商品が200円で販売。
コンディション良いて言われても、ロープライスってアピールされても困るよね。
ダッチワイフと鼻毛カッターは新品に限るよね。
もちろん新品を買いました。
2005年12月11日
●こなせばいいってもんじゃねえだろ。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 「暴かれた世界」拝聴。
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上司が私より経験者で年下の同僚に雷をおとしました
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1831516
教えて!Gooに気になる質問があったのでとりあげた次第。質問の本筋とはズレるが、最後にカッコ書きされた部分を引用。
(社会に出たことが無い人たちって、作業だけミス無くこなしてお小遣いを稼げば、その場で生活をかけて働いている人たちのことは考えないんですかね?)
ファミレスとかコンビニの学生バイトってこの傾向が目立つ。
マニュアルなり先輩からの指導により伝わったことを形式的にこなす。
言ってることが良く聞こえない。無表情の棒読み。忙しさにかまけた粗雑な態度。食品を扱ってる商売のくせにやたらと汚れたユニフォーム。たしかに言われたことはこなしてるっぽい。しかし、工場で機械相手に部品作ったりする仕事ならそれでもいいが、人相手の商売は客にどのような印象を与えるかも重要だ。
形式を教える前に客商売の基本を伝え、そのことを理解し実践できる人間を雇って欲しい。バイトだろうがなんだろうが、客商売のフロントに立つ限りその店の風評を決めかねない立場にいることを理解し、それにより相応の責任が発生することも自覚しなければならない。雇う側も雇われる側も、だ。
いくら上質のサービスを導入しても肝心のヒトが追いついてなければ何の意味も無いのだ。
2005年11月22日
●ナマちゃんの地震予報。
同じ志を持った人間が集まっても、なかなか同じ方向を向けない。三人寄らば文殊の知恵とも言うが現在の状況はむしろ十人十色だ。それが個性なのかもしれないが、方向性の違いを感じる。
出発点は同じで、同じテーマのもとに集ったはずなんだけど、俺がやりたいと思ってることと周りが考えてることが微妙にズレている。俺一人エンターテイメント色が強いせいかもしれない。「芸能」「音楽」「笑い」というキーワードに自然と近寄る俺からすると、「介護」「監視」というキーワードはいまいちピンと来ない。それはそれで、この頃のような「やらされてる感」がないだけ、やり始めればそれなりに面白いんだろうが「延長」臭さを感じるのだ。
今までの延長線上で物事を考えている。それじゃダメなんじゃと思う。延長線上で仕事したら今までと同じなんじゃないだろうか。この、くそつまらない会社のロジックから抜け出さなければ、結局同じところに戻ってしまわないだろうか。
俺が性急な変化を求めすぎてるのかもしれないが、みんなは本当に「介護」「監視」のキーワードでシステムが作りたいのだろうか。なんか固い。今までと同じニオイを感じる。継続的なアプローチと目に見える結果が必要だ。スタンドプレイと言われようが別のもがき方が必要なのかもしれない。人の心に波風たてる仕事をしようぜ。
ただ、「なまずを24時間カメラで監視して携帯電話に動画配信する」というアイディアはいいと思う。画期的な地震予知のシステムだ。タマちゃんならぬナマちゃんの地震予報なんて作ってみたりする。でもサイトにアクセスするとなまずが泳いでいるだけ。動きが激しい時は要注意だ。地震が近いかもしれない。関東、東海あたりで大ヒットの予感。
ひょっとして間違った方向に行ってるのは俺の方だろうか。
2005年11月20日
●そういう季節に思うこと。
「徹底討論!生き残るお笑いは誰か!」なんて大晦日の朝まで生テレビでやってくれないもんかね。
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質問:忘年会で小力のパラパラを踊りたい!
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1790132
そういう季節になりましたか。
ちなみにここから巡っていくと、どこかに動画も転がってます。結構笑える。
さて。
俺が入社した当時は新人社員のノルマとして忘年会で芸(催し物)を披露するってのがあって、俺は新人時代から結局四年間ほど、毎年混ざって芸の方向性を決めたり場合によっては表舞台に出たりして必死こいて盛り上げてました。その頃は忘年会も金曜~土曜にかけて宿泊してやっていたんだけど、いつの間にやら宿泊が無くなり新人の芸も無くなり、ただ飲むだけの忘年会になってしまったわけです。
あの頃と今を比べた時に、個人としても会社としても色々な意味で余裕が無くなっていると感じます。会社も創立20年を越え、若さが売りだった会社も中核の年齢層が着実に高くなり、仕事が難しくなり、責任も増し、結果として忙しさが増す。そして休日は完全なオフとして休むことを欲する人が増え、忘年会のスケールがそれに合わせてしぼんでいったのではないか、と考察します。
俺自身もそういう場所への参加、もっと言えば「飲む」というイベントを避けるようになっていました。一刻も早く家に帰って落ち着きたいという、余裕の無さから来る渇望に勝るものは無かったのです。俺に限らず、他の人も同様の想いを抱いていたがために、それが「忘年会の縮小開催」という形で表に出てきたのだと思います。
それは実を言うと結構重大なことなのではないかと思ったのがつい最近で、俺の会社は(俺も含めた)社員に背を向けられている会社なのではないかということ。(これは多分正解です)そしてそのような会社が組織として正常に機能するはずが無いのです。正しい組織とは、そこかしこで、連日連夜とは言わずとも、飲み会が開かれるようなもので無くてはならないのかもしれません。
俺は今、とにかくみんなが楽しく仕事できるような環境を作るための突破口を作ろうと数名の有志ともがいている最中ですが、飲み会の回数をバロメータにするのも面白いかもしれません。
2005年09月04日
●スナプキン。
駄洒落をタイトルにもってくるあたり、俺がいかに疲れているかわかっていただけるのではないかと思うわけだが。
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離婚の原因
http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2005=09=02=439894=chokan
ナプキンで思い出したけど、CMの宣伝文句が
現在では「夜も安心」「多い日も安心」が定番だけど、昔は「2日目も安心」ってのがあって。
元夫は「ずーっとつけっぱなしで2日経ってもまだ安心」って意味だと思ったらしく、
俺の中では使い古されたネタなんだが、「ナプキン」の本当の意味を知ったのは小学校五年か六年の頃だ。それまでは、給食のお盆に敷くビニールナプキンの宣伝だと思っていたのだ。というわけで、たまに見るこの宣伝を120%の違和感とともに迎えていたのである。
「多い日も安心」
「二日目も大丈夫」
ああ、なるほど。
「こぼしても吸収してくれるのか」
「二日連続で使っても大して汚れないってことか」
ところで、給食のナプキンの宣伝ごときに、この大人のお姉さんが起用されている理由はなんだろうか。
そんな最中のとある日、教室の片隅で女性陣が何やら話しているのが聞こえる。
「セイリになったからナプキンが云々。」
「整理になったからナプキンが云々?」
俺の違和感もついに絶頂を向かえ、休み明けの授業中俺は隣の女に聞いたのだ。
女は授業もそっちのけに笑った。あたしを笑い死にさせる気かと顔を真っ赤にして言った後、懇々と俺の間違いを正したのだった。
ちんこに毛が生えるちょっとだけ前の話だった。
2005年05月31日
●間違っていい具合に見えてないかと期待する話。
自分が見て感じている色は他人と同じ見え方なのか?
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1417939
自分が見て「赤い」と感じているものは、ほかの人も「赤い」と言う。でも双方の「赤い」は本当に同じ色を感じでいるのでしょうか。
見ず知らずの人の疑問。
同じことを考えていたあの頃。
お前と聴いたサマータイムブルース。
例えばトマトは赤だけど。
俺の赤とお前の赤は根本的に違うのかもしれない。
俺の赤は赤だけど、お前の赤は実を言うと俺的には緑かもしれない。
例えば俺はチビでデブでメガネで↑の絵も「自画像ですか。似てますね」なんてナチュラルに言われるけど、本質、実を言うと滅茶苦茶カッコ良いのに光の屈折と反射の加減でそう映っているだけかもしれないのだ。
俺が思っている「俺」とお前が思っている「俺」はひょっとしたら全く違うフォルムなのかもしれない。
可能性は限りなく低いが、本当の俺は「抱かれたい男No.1」だったらいいな、と思う34の夜。
さて、バイクでも盗むか。
2005年04月17日
●洪水。
仕事中やたらメールが多くて、一つ二つ会議を梯子して戻ってくれば30通とか40通とか。
担当レベルの俺でこの有様だから、上の人間はもっと多いんだろうなと思っていたわけだが。
結果的にどうにかして未読メールを無くそうと、斜め読みやら機械的なレスやらをするわけだ。
その中の一つに、みんな気づいているのかいないのか
淫乱にコメントいたします。
ってのがあった。
インライン(=文中)にコメントいたします。
って書きたかったんだろう。ゆっくり書けば気づく話だが、現在各自超多忙&合間でのメール整理となれば仕方ないか。実際、本文には淫乱のイの字もなかったしな。
IMEが馬鹿なのは今に始まったことではないが、それくらい注意を喚起するような仕組みがあっても良さそうなモンだ。
「淫乱にコメントいたします。」
「不適切と思われる語句が使用されています。」
「To:○○SM(シニアマネージャ)殿」
「不適切と思われる語句が使用されています。」
「ええっ、そんなこと言われてもなあ」
「あなたはSですか。Mですか。」
「ええっ?」
「あなたはSですか。Mですか。」
「キャンセル」
「あなたはSですか。Mですか。」
「キャンセル」
「あなたはSですか。Mですか。」
「キャンセル」
「あなたはSですか。Mですか。」
「キャンセル」
「我慢強いアナタはMだと思います。」
「ワーイ!」
2005年03月29日
●エロの帝王。
今日、二人も子供産んで三人目も出来ちゃった、1コ下の女と「貴様が如何にスケベか」みたいな話をしている最中、本当の帝王切開というものを教えてもらった。
俺はすっかり、アソコに切れ目を入れて穴を広げて出やすくするもんだと思ってた。
馬鹿じゃねえのかと言われた。
たしかにアソコに切れ目なんか入れた日には、その後用足すのに難儀しそうだ。
腹に切れ目を入れて、そこから取り出すのか。ああ、なるほど、なるほど。
俺のやり方がまかり通った日には色んな悲劇が待ち受けてそうだ。
書き始めるとやたらリアルになりそうなのでやめておきますが。
まあ、死ぬ前に誤解が解けてよかったと思う。
あと、そんな話してる最中に部長やら課長がいなかったのも良かった。
そんでもって「コプーちゃん、このネタ今日のブログに書くんでしょ」と言われ、「馬鹿野郎。ネタはいくらでもあるんだよ。なんでこんなこと・・・」なんて言ったけど、結局書きました。だって眠いんだもの。
というわけでまだ長野にいます。もう寝ますけど。
2005年03月10日
●ルミ子。
兵庫県最高齢107歳のミイラ遺体発見
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050309-0001.html
遺体は7日午後3時40ごろ、布団の中でゆかたを着てうつぶせの状態で見つかった。長男が同日、「(金岡さんの)葬儀を出したい」と同市内の親類の男性(63)に相談。男性が伊丹署に通報し、署員が遺体を確認した。
金岡久二郎さん、だそうだ。
10年前の遺体だそうだ。いまさら、だ。
いまさら久二郎だ。
いまさら久二郎。
好きだと久二郎。
フェラホラフェララ~。
不謹慎なのでこれ以上は。
2005年03月03日
●生きてくうえで払うもの。
生きてくうえで払うもの
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=1247136
無知で恥ずかしいのですが、教えてください!
年間に払うもの全て教えていただきたいのです
色んな犠牲を払ってます。
33歳男。
2005年02月24日
●コンピュータ業界に疲れ果てた男と女の話。
男:「コンピュータ業界って花形っぽいけど内情はさ、不健康だしストレス溜まるし最悪だよね。」
女:「そうだね。」
男:「次の仕事はコンピュータの「コ」の字もないような仕事が良いよね。」
女:「ん?いつも言ってる花屋だね?もしくはパン屋かい?」
男:「いや、花屋もパン屋も何気に大変だってことがわかったんだ。」
女:「そりゃあ大した進歩だね。」
男:「やっぱりね、もっと隙間を狙わないといけないよね。」
女:「なるほど。」
男:「バキュームカーを民営化するんだ。」
女:「なるほど。」
男:「道端ですれ違うと臭うじゃない。」
女:「そうだね。」
男:「そこが狙い目なんだよ。」
女:「ほほう。」
男:「フレグランスな香りをばら撒くようにするんだ」
女:「ああああ。」
男:「すると、「あら、今度はあそこのバキュームカーに任せようかしら」なんて話になるんだ。」
女:「へへえ。」
男:「ちゃんと車体の横には「なんでも吸い取ります。コプーバキューム」って感じで入れるわけだ。」
女:「ははあ。」
男:「どうかな。イケると思うんだけど。」
女:「あのさ。」
男:「なんだい?」
女:「時代は今、下水道整備だし、存在価値薄れてるんじゃないかな。」
男:「なんてこった!既に斜陽産業かよ!」
女:「あははは」
男:「うふふふ」
・・・・・・。
・・・・・・。
男:「で、ここまで来たのは何の話?」
女:「あ、そうそう。アンタの担当分でさ・・・・」
・・・っていう話を部長の目の前でしながら毎日頑張ってます。
2005年02月19日
●ダンボールZ
俺は、あびる優が嫌いだ。
言ってることが下品とか、毒々しいとか、そんなことはどうでも良くて。
場の流れを断ち切る頭の悪さが危なっかしくて見ていられないからだ。
ロンブーの格付け番組(この番組、嫌いではないが姿勢としてどうかと思う)ではキャラクターがうまい具合にフィットしているが、たまたま見た「アッコにおまかせ」はひどいものだった。思いつきのつまらないコメントで客を引かせ、その空気を察して何か言うのだが、更に客が引くという悪循環。アッコ絶句。流石にチャンネルを変えた。
そしたら、某番組で万引き告白。ネット上ではそこかしこで祭りが始まっている。
所属事務所の掲示板もすさまじいことになっていて、もともとこれといった売りも無い彼女であるから、このままフェードアウトする可能性も高いと思う、なんてことを思いながら漂流していたところ、非常に良い仕事を見つけた。おそらく、あびる優が存在したことよる唯一の功だと思う。久々にネットのネタで大笑いした。ぜひご覧ください。
http://blog.livedoor.jp/banmaco03/imgs/6/b/6b6daaf3.jpg
さて、俺は「富豪刑事」でも見るか。




